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海の色が違う

7月24日(木) 天気:快晴 気温:30度 水温:24~28度 透明度:10~20m
今日も波一つないコンディション!そして海も青い。
ポイントに向かっている途中も、明らかに海の色が違う。
でも、水底付近はやはり濁り気味の23度。
それでも、連休に比べたら全然キレイに回復しました。
1本目:備前
ハゼを見に行ってきました。
ヤシャハゼホタテツノハゼ属の一種3ヤノダテハゼホタテツノハゼ、クロユリハゼ属の一種。
相変わらずここは面白いです。
ハゼに行く手前のアザハタの根も、ここ最近では一番の塊になっていたキンメモドキ達。
遠くから見たら、まるで大きな魚に見えました。
そこをふてぶてしい態度で通過するアザハタ。
キンメモドキの道ができていました。
2本目:住崎
あちこちのフリソデエビがみんな微妙に引越ししてて、ゲストのリクエストを受けた僕は必死に探しました。
そしてなんとか2ヵ所で4個体ゲット。1mズレただけでも探すの大変やわ!
かわいいクマドリカエルアンコウも変わらず健在で、横にはでっかいオオモンカエルアンコウも見れました。
本根ではちっちゃいモンガラカワハギ、ユビノウトサカに住むセボシウミタケハゼ、密度の濃いナミマツカサなどが見れました。
3本目:シーサイドビーチ
久々のファンダイブビーチ。
のんびり過ごしてきました。
シーサイドビーチのサンゴ
この前潜ったキレイさが忘れられなくて、またもやシーサイドです。
のんびりとした時間が流れていました。
さて、明日はゲストの希望で久々の須江です。
寒さに耐えられるやろか?笑
うなぎを食べて元気モリモリ!
ウナギ食べてパワーつけたから、まぁ大丈夫かな!!

産卵と幼魚

7月23日(水) 天気:快晴 気温:30度 水温:24~28度 透明度:5~20m
水深15~20mまではめちゃくちゃ綺麗な潮が入っており、透明度はゆうに20mを超えています
そして水温も一気に上昇し26~28度。
しか~し!!20m以深はいまだに濁った冷たい潮が残っています。
今は浅いところで遊ぶに限る!って感じの状況です。
昨日は他店の講習のお手伝いで久々のサンワ前ビーチに潜りました。
ビーチなのでもちろん水深も浅いから、ほんまにめっちゃくちゃキレイでした。
水温も27~28度で、串本の最高水温にほど近いですし、なんしか透明度が良かった。
さて、今日は少し時間があったので一週間ぶりに写真撮りに行きました。
サンビラ
サンゴの周りにスズメダイの幼魚がいっぱい。
かわいさを表現したくて、青抜きで撮ってみました。
かわいさ、伝わるかな? 笑
サンビラ マツバスズメダイの幼魚
あちこちで婚姻色を出しているイトヒキベラのオス達
オス同士が互いに側面を見せ、各ヒレを全開にした瞬間を狙いたいが、僕の腕ではついていけない。
このメタリックブルーの美しさ、みなさんお見逃しなく。
サンビラ 婚姻色のイトヒキベラ
カミナリベラのオスが走り回って、目の前で何度も産卵を見せてくれました
サンビラ お腹パンパンのカミナリベラ
写真のようなお腹パンパンのメスを次々にナンパします。
メスからOKが出れば、すぐさま2匹は互いに体を近づけ、水底付近から3mほど急上昇。
そして、一瞬のうちに産卵は行われ、白濁だけを残しお互いさようなら。
強いオスだったようで、立て続けにあちこちのメスを産卵させていました。
産卵の瞬間を撮りたいと思ったけど、オスの動きが早いのなんのって!笑
F-1並です。笑
どなたか、動画でやっつけて下さい!
岩陰ではオキナワベニハゼ
彼女もお腹に卵を持っているようでした。
サンビラ お腹パンパンのオキナワベニハゼ
砂地にもちょっと行きましたが、なんせ透明度が悪かったので早々に切り上げてきました。
今の時期、幼魚、産卵、保育シーンとたくさんの魚たちの生活の場が見やすい時期です。
みなさんもぜひ観察を楽しんでね。
さて、明日はゲストと2ボート行ってきま~す。

連休は

7月21日(月) 天気:快晴 気温:29度 水温:24~26度 透明度:8~10m
忙しさにかまけて昨日の更新をさぼってしまいすいません。
昨日はやっぱり濁った潮が変わらず!と思っていたのですが、午後からは沖から良い流れが入り明日に期待。
そして今日!昨日は18度だった水温も一気に24度まで上昇!!
透明度も2~3mしかなかったのが、一気に回復して良いところでは10m以上ありました。
個人的にはもう良くなる一方なのではないかと予想しております。
強烈に濁った冷たい潮が入って一週間。ようやく脱出です。
さて、昨日は潜りに潜ってBBQと、たくさんのゲストに囲まれ楽しい時間を過ごさせて頂きました。
夏はやっぱりBBQやねぇ~
ファイティング原田さんから……、間違えた、『アームレスリング日本チャンピオンの原田さん』から、お肉、花火までご用意頂き、さらに「口ドラゴン」(ドラゴンを口にくわえる)まで披露して頂きました。笑
夏はやっぱり花火やね~
で、21日の今日は、グラスワールドでアオウミガメとゲストを絡めた写真を撮ったり、備前でヤシャハゼホタテツノハゼ、アザハタの根で遊んだりと、やっと通常通り潜れたという感じでした。
海況不良でキャンセルになったり、3本潜る予定が2本になったり、2日潜る予定が1日になったりと、なかなか厳しい状況の3連休でしたが、みなさまのおかげで楽しかったですよ。
みなさん、ありがとうございました。

コンディションが…。

7月19日(土) 天気:快晴 気温:30度 水温:19~26度 透明度:2~5m
今日から3連休突入!
うちもたくさんのゲストに来て頂き、賑やかな日となっております。
が、しかし!コンディション悪すぎです。涙
昨日より、ウネリは大分マシになり、ボートが出港できました。
しかし、住崎、グラスワールドで水底19度、透明度2mほどと最悪のコンディション!
ガイドの僕も迷いそうなくらい。
浅めの方が綺麗なので、住崎の岸側にあるハナガタというポイント、そして中黒礁にエントリーしましたが、ちょっとマシなだけで、正直辛かった。
明日はこのままやったらどうしよう。
もう、川しかないっす。汗
ハナガタ シボリキンチャクフグ?
今日のヒットはシボリキンチャクフグ(?)!
ゲストに『撮って~!』ってお願いして撮ってもらいました。
今度撮りに行くぞ!って思ってるけど、場所がイマイチ…???
明日はBBQもするで~。

本日クローズ

7月18日(金) 天気:快晴 気温:30度 水温:19~23度 透明度:3~5m
朝起きて海見てビックリ!
ウネリまくってるやん!!!!!
台風あんなに遠いのにどういうこと!?
って騒いでたら、これは台風じゃなく串本のすぐ近くを通った低気圧によるものでした。
しかしながらコンディションが悪いのには変わりなく、朝一に潜ったみなさんの情報によると、透明度3m、水温20度、おまけにうねってると、最強に悪い状態だったようで…。
早々にダイビングボートはなくなり、古座川や出雲ビーチにみんな回避したようです。
うちも同じで、午後から着だったゲストと、久しぶりの出雲ビーチに行ってきました。
ウネリを避けたけど、やっぱりうウネってた。苦笑
さて、明日は今日より良くなる!!と予想(期待)してるので、はりきって4本ガイド行ってきま~す。
このウネリで海の中がシャッフルされて、底の冷たい潮と上の温かい潮が混ざってくれたら良いのに。と、甘い期待を抱いております。笑
…って、朝起きてウネリまくってたらどないしよ!
みなさん、怒らないでね。笑

体験ダイビング

7月17日(木) 天気:晴れ時々スコール 気温:28度 水温:26~27度 透明度:5m
車内におもむろに置いていたサングラスを付けたら、耳に掛ける部分が車内の熱で鉄板みたいに暑くなっていて、耳の裏をやけどするとこでした。
ちくしょ~、サングラスめ!
さて、今日は朝晩2回のスコールが降った串本。
バケツをひっくり返したような雨とは、こんな時に使うんだろうなと思いました。
しかしゲストが来ている時間帯はサンサンと太陽が出ており、体験ダイビングにはもってこいでした。
今日はCカードをお持ちの娘さんと、初体験のお母さんでした。
今からエントリー♪
お母さん、お世辞じゃなくめちゃめちゃ上手かったです。
そして、終始楽しんでくれてました。
余裕そうでしたよ♪
透明度は芳しくなかったけど、クマノミ、ソラスズメダイ、マダイの幼魚、大きなメジナ、ニセクロナマコなど、そんな生物たちを見て楽しみました。
お二人様、今日はありがとうございました。
娘さん、せっかくカード持ってるんやから、潜らんかったらもったいない。またファンダイブに来て下さいね!
お母さん、講習受けたらもっと楽しい思いできます!頑張ってCカード取得しましょう。
では、明日は2ビーチダイブ行ってきま~す!

冷たい海続く

7月16日(水) 天気:快晴 気温:29度 水温:20~27度 透明度:3~10m
14日の月曜日に入ってきた冷たい潮が、いまだに残っています。
それどころか、さらに透明度が落ちている分、状況は悪くなってると言えるでしょう。
ガイドの僕でも迷いそうなくらいでした。苦笑
このまま連休に突入したら…。
『ビーチ行こか!』って言ってしまいそうです。笑
ビーチの方は水温25~27度、透明度10~15mと状況は良いそうですよ。
おまけに台風まで発生した。
今のところの予報では大丈夫そうですが、少しでも右に振ったらドンピシャで海の日の連休がヤバイです。
去年は、この3連休が台風で完全に潰れました。
さて、今年はどうでしょうか!?
今後の台風の動きから目が離せません。
連休来られるゲストのみなさまも、ちょっと気にしておいて下さい。
さて、今日は備前に1本だけ潜って来ました。
僕も軽く迷子になっていましたが、この子も迷子になっていました。
泳ぐことを見ることがとっても少ないオオモンカエルアンコウ
泳いできたオオモンカエルアンコウ
向こうから僕に向かって泳いできました。
泳いでいるシーンももちろん撮りましたが、離れて撮ると綺麗に写らなかった(透明度が悪いから)ので、ありがちな写真になってしまった。
スジイシモチかと思って撮ってんですが、なんとなく違うような。
コスジイシモチか?いや、なんか違うような気がする。
う~ん。でも、普通にいるヤツっぽい。
備前 …?
最近しつこいセボシウミタケハゼ。笑
様々な海綿やソフトコーラルに住んでいて、見ていて飽きないし色んな撮り方が楽しめると思う。
備前 セボシウミタケハゼ
アンカー横の根のトップでは、ウメイロモドキ、キンギョハナダイ、スズメダイの仲間がいっぱい。
おまけに透明度もグーンと良いし、水温も24~25度と快適です。
こりゃあ、水温の高い浅めのところだけで楽しむのもありかも知れませんね。
さて、明日は体験ダイビングです。
久しぶりにインストラクターらしいことをします。笑
では、また明日~。

伊豆みたいな海

7月14日(月) 天気:快晴 気温:30度 水温:20~26度 透明度:10m
ここに来て恐ろしく冷たい潮が入って来ました。汗
水面付近は26度で快適なのですが、深度が下がるにつれ水底では20度!
伊豆の海を思い出すような一日でした。
まぁ、一時的なものだと思うので、明日あさってには元に戻ってるはずです。
たぶん…。笑
ええ天気です~!

しかし、今日もお天気は最高です♪
1本目:住崎
ふにゃふにゃとよく動くクマドリカエルアンコウの幼魚
今日は岩の隙間をめがけて、エスカをチロチロ振っていました。
住崎 かわいいクマドリカエルアンコウ

見ていると、小型のアミ類を食べていました。
釣り成功ってところでしょうか。
他には、でっかいアオブダイ、フリソデエビのペア×2モンガラカワハギの幼魚カゴカキダイの群れ
2本目:グラスワールド
ピンク色の体色をしたベニヒレイトヒキベラの幼魚が目に付くようになってきた。
この時期ならではだと思うので、ぜひゲストに紹介したい魚の一つです。
カエルアマダイの捕食シーンをしばし観察。
体を穴から半分以上出し、大口を開けて食べていました。
アカヒメジの群れ、卵を守るクマノミなど、普通種を中心に遊んで来ました。

オスはどこじゃ~!?

7月13日(日) 天気:快晴 気温:29度 水温:24~26度 透明度:10~15m
世間は忙しそうである…。
なのに、うちはノーゲスト!
ええんやろか?7月の週末に遊んでて??
いくら一人でやってる小さい規模の店やからって。
カメラ持って遊んでる場合とちゃうで!?
1本目:住崎
でも、結局遊んでる僕。笑
いや、遊んでいるのではない!仕事なのである(キッパリ)。
前回見つけたピンクフラッシャーのメス
周囲にオスはいないかと、狙いはオス探し一本でした。
しかしながら今回もメスだけ…。う~ん、オスが見たいぞ~!!
住崎 ピンクフラッシャー再び

オス探しをしていると、30cm近くありそうなヨウジウオがいた。
ヒフキヨウジだと思うんですが、今まで見てきたやつの中で、もっとも黄色っぽく縞模様も目立つ。
もしかしたらちゃうかも!?
住崎 ヒフキヨウジ(?)

前回見つけた卵を守るカモハラギンポの巣もチェック。
貝殻の中にびっしりと卵を産んでいます。
住崎 卵を守るカモハラギンポ

すぐ横のムラサキカイメン上で、これまた前回見つけたセボシウミタケハゼ
なんだか最近、個人的に気になっているハゼであります。
住崎 セボシウミタケハゼ

他には、ホラ貝の上になぜか乗っていたフリソデエビのペア、サンゴの上に乗っているメガネゴンベ、あくびを2回見せてくれたクマドリカエルアンコウ
2本目:備前
1本目が深かったので、2本目の備前は岩場中心で遊びました。
ただいま、あちこちで見られているミヤケテグリの幼魚
スルスルと岩の上を滑るような動き、おちょぼ口も愛嬌たっぷりでした。
備前 ミヤケテグリの幼魚

他にもいろいろと次回のガイドに生かせそうな生物や情報などを収集しようと、はりきってましたが、特に新たな発見なく、根の上でコガシラベラの求愛行動や、ニシキベラの求愛行動ホンソメワケベラの求愛行動などを観察していました。
明日の更新もお楽しみに!

ウミガメ

先日、こんなメールが届きました。
『当会ではこれまで、全国各地の産卵地や海岸線などでのウミガメの情報を集めて参りました。しかし、産卵に訪れる砂浜での調査とは違い、海の中での生態や分布はまだよくわかっておりません。そこで、この度マリンタートルダイバーズプロジェクトを実施することといたしました。
このプロジェクトはダイバーの皆様に日本近海の水中でのウミガメの写真を送っていただき、その写真から得られるデータを解析することでウミガメ保護につなげようというものです。』
NPO法人 日本ウミガメ協議会 村上
さっそく僕は、串本に帰って来てから、この2年間で撮ったウミガメの写真を送りました。
写真は全部で14枚。その内の一枚がアカウミガメで、あとはアオウミガメという割合でした。
水中で見るのは、圧倒的にアオウミガメの方が多い。
しかし、漁師さんの情報によると、この沖で見れるのはほとんどがアカウミガメだと言う。
どうやら、アカウミガメは外海、アオウミガメは内海に多いようだ。
次に産卵です。
今年は例年に比べ、全国的に産卵している数が遥かに多いらしい。
僕の家の前の上浦海岸でも、5月末から幾度にわたり産卵し、卵の数も何百個って確認されているそうです。と言う事が、ウミガメを保護している串本の人達の調べで分かっています。
参照:『読売新聞
参照:6月12日『家の前のビーチにて
そして、産卵しているのはアカウミガメのみのようです。
保護した卵が無事に孵化すると、一部は地元の子供たちによって放流されます。
もちろん、僕も子供のころに経験しました。
子供たちにウミガメに関心を抱いてもらおうと言うのが目的でしょうが、実はあまり良くないらしい。
先日読んだ南紀州新聞にこんな事が書いてありました。
1:孵化して地表に出たばかりの子ガメは敵が多い海岸線をすばやく離れるため本能的に速く泳ぐが、一昼夜保管すると、巣の速度は3分の1程度になる
2:子ガメの地表への脱出は通常夜間なので、昼間の放流は外敵に襲われやすい
3:子ガメは海に向かって進む間、方向を知るために地磁気を感じる能力を身につけるが、人の手で放流した場合、その能力を身につけられない可能性がある
以上の理由から、『子ガメの放流はやめて』と、でかでかと書いてありました。
確かに、考えさせられました。
放流経験者の僕としてはなおさらです。
守ろうとする一方、こんな人達もいます。
ウミガメを食べる人。
僕が知っているこの辺の海では、まだまだウミガメを食べている人間がいる。
その人達にとっては、今になって保護されている生物だと言われても、今まで食べて来たんやから今さら何を言う。
たぶん、こう言う考えなんやと思う。
中には、ウミガメを食べないと夏は乗り切られへん!っていう人もいるそうな。
そんな僕も、小学生の頃に初めて食べ、それから現在にいたるまで何度かある。
でも今は、食べたいとも思わないし、肝心の味もイマイチ。
せやから個人的には、わざわざ食べなくてもいいのにって思うんやけど、うまい人にはうまいんやろか?
捕るのも難しくないそうです。
水面によく浮いているそうで、船を近づけても逃げるどころか、船で曳いてしまうこともあるほど警戒心がないらしい。
話は戻り、先日の『幼魚!産卵!』のログに載せた最後の卵の写真。
あれはまさしくウミガメの卵。たぶんアカウミガメのものなんだろうと思います。
『なんで水中に卵があるの?』
疑問に思った僕は、すぐにウミガメ協議会に写真を送ってみました。
回答はこうでした。
『砂浜のない水族館などでは、我慢できずに水中で産んでしまう(?)こともあるようです。野生のウミガメでは、たま~に、砂浜で我慢できずに卵をこぼしながら歩いているウミガメは目撃されています。産卵のために上陸してもなかなか思うような穴を掘れなかったり、何かに追い返されたりし続けると、そのうち我慢できなくなってしまうようです。』
そして、船に曳かれたショックで卵が出てしまう可能性もあるかも知れないとのことでした。
後になって思ったんですが、あの卵持って帰って砂に埋めたら良かったんちゃうか?
孵化するしないは別として、今更ながら後悔しています。
何を言いたいのか自分でもよく分からないので、何だかよく分からない文になっていますが、何かを感じ取ってもらえたらと思います。
僕はこれからも写真を撮ったらメールで送ろうと思っています。
みなさんもぜひお持ちの写真があったら送ってあげて下さい。
http://www.umigame.org/J/JTop.htm
ほな、ステッカーもらえるんやで。笑