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台風後初ダイブ

9月21日(日) 天気:晴れ一時雨 気温:27度 水温:27度 透明度:5~10m
台風後、初ダイブでした。
思ったほど海の中は変わっておらず、透明度も水面付近は5m、水底は10mと台風後にしては良い感じ。
さらに生物の場所もあまり変わってませんでした。
1本目:住崎
久々の超ミニミニ(1cmにも満たないサイズ)ベニカエルアンコウの登場が印象的でした。
ゲストに写真を撮ってもらうも小さすぎて何がなんやらって感じでした。
個体数の少ないアカオビコテグリの登場も嬉しかったです。
1個体しかいないけど居付いてるシマハタタテダイは今日はエビ根で顔を見せてくれました。
2本目:アンドの鼻
アザハタの根が巨大化しており見ごたえ抜群。
ちょうどオープンして1ヵ月になりました。
最初は正直言うとイシモチの数がかなり少なかったのですが、今は備前に負けず劣らず。
かなり『良い絵』になってます。
誰かワイドレンズ持ってる方に撮りに来てほしいです!
うちのゲストやったら奈良のkakiさんです!
『kakiさ~ん!来て下さ~い!』(見てないかも分からんけど)
他には、アンドでは意外だったヤマブキハゼがいたり、ミツボシクロスズメダイの威嚇音(僕だけ)を聞いたり…。
最近僕は、魚の発する『音』に興味を示しています。
イソギンチャクの近くに行くと顎を使って(?)音を発し威嚇するクマノミ、縄張り内に入った時に威嚇するアザハタのアゴ(?)の音。
体は小さいのに、アザハタに負けないくらい大きな音を出していた今日のミツボシクロスズメダイ。
さらに、モンガラカワハギ系、イットウダイ系もよくしゃべって(しゃべるって言うのかな?)ます。
目で見るだけでなく、音も注目するとさらに魚たちの生活が見えてきそうな気がします。
さて、今回の台風で延期になっていた地元ダイバーの方の2日目が終了いたしました。
地元ダイバー誕生♪
おめでとうございます!また里帰りの時には、うちにも寄ってね。
明日もがっつり潜ってきます。

台風過ぎ去りました

9月19日(金) 天気:台風 気温:26度
誰ですか?今日は雨は降るけどウネリは無いとか言ったの!!
……、あ、僕です。
朝起きて外見たら、えらいことになってました。笑
で、今日が講習2日目だった方は串本の方でしたので、明後日に延期していただきました。
って事で今日は自宅待機。
久々にスーパーマリオ(DS)やったら燃えました。メラメラ
さて、明日もゲストお断りしたのでのんびりします~。
しかし今日は串本テレビ出まくってましたね。
台風と言えばいつも潮岬ですね。
今日の夕方
写真は台風通過直後の様子です。

凪です!?

9月18日(木) 天気:雨のちくもり 気温:25度 水温:27度 透明度:10m
台風はいつ来るのかと思いながら今日は体験ダイビングと講習でビーチでした。
まったくウネリもなく、いつもどおり快適に潜れました。
嵐の前の静けさ
夕方の写真です。ご覧の通り、波一つありません。
明日も雨は降りますが、ウネリもさほどないと思い、講習2日目を行う予定です!
でも明後日は無理だと思い、予約頂いてた方にも日程変更をお願いしました。
以上!嵐の前に静けさでした~。

嵐の前の静けさ

9月17日(水) 天気:くもり時々晴れ 気温:25度 水温:27度 透明度:10~15m
じりじりと確実にこちらに向かっている台風のウネリはいまだ入らず、波一つないコンディションでしたよ。
しかし、19日と20日はクローズになるんちゃうかなぁって思って、その日に予約頂いてるゲストにはすでに連絡をし、日程変更をして頂く事にしました。
さて、そんな嵐の前の静けさの中、3本潜って来ました。
1本目:備前
ホタテツノハゼリクエストだったので、アザハタの根を少し見て砂地へ直行。
最初はペアで出てたんですが、すぐに一匹だけになり、あとはじりじりと寄っておられました。
しかし、なかなか帆(背びれ)を広げてくれなかったと、あとでゲストはぼやいておられました。
僕が思うにある程度のプレッシャーを与えると広げてくれるような気がするんですが、皆さんどう思いますか?なので、遠目からではあまり広げてるのを見た事がないような気がします。
『ある程度の距離まで寄れたら、あとは大きなアクションを避け少しづつ寄り、微妙に緊迫した空間の中、帆を広げた瞬間を狙うしかない。』
僕はそう思います。
さて、そんな小さな事(?)はさておき、アザハタの根にはたくさんのアジ居付いております。
備前 アジアジアジ~
さらに上層にはクマザサハナムロの若いヤツらが群れ、さらに賑やかにしてくれてます。
ほんまにココは魚影が濃いです。
2本目:イスズミ礁
今日は気持ちいいくらいチョウチョウウオが群れてました。
アーチの中にもたんまりでした。
この時期ならではの光景なので、ぜひみなさんにお見せしたいですね。
リクエストだったハナゴンベ
イスズミ礁 ハナゴンベの幼魚♪
もういっちょ、リクエストのミスジスズメダイです。
イスズミ礁 ミスジスズメダイの幼魚
3本目:住崎
ここでゲストのカメラが水没~。涙
なので写真はありません。
メモリーカードは生きていたので、なんとか上の写真は貰えました。
しかし今月3人目の水没です。
今まで稀にしかなかった水没ですが、なぜか今月だけで3人も!!
前の2人はセッティングミス。今日のゲストはハウジングの老朽が原因でした。
『Oリングの挟み込み』、『髪の毛の挟み込み』など、みなさんも気をつけてね。
高いカメラは保険をお勧めします。
とまぁ最初にハプニングはありましたが、撮らない分、いろいろと見てきたよ。
今日はまた新たにフリソデエビのペアを見つけた。
これで僕が知ってるのは3ヵ所になったよ。
ほんま、今年は多いです。
しかし今日は何気に気づいたのですが、今年はニシキヤッコがいない!
年によって潮の流れや水温が違うから当然のことですが、海っていつも変化があって本当に面白いですね。
さて、明日は久々にビーチのみです。

ハチ!

9月16日(火) 天気:雨のち晴れ 気温:22度 水温:26~27度 透明度:10~15m
朝からまとまった雨が降り、北より風がエキジット後の僕らを、さらに冷たくさせました。
ボートに持っていたお湯がとてもありがたく感じました。
1本目:アンドの鼻
アザハタの根は今日も見ごたえバッチリでした。
それでも備前の半分くらいの規模ですが、アンドの方が絵になるような気がします。
ボート♪
砂地を探索していると、串本で初めての出会いとなるハチに出くわしました。
夜行性なので夜潜れれば出ているのかも分かりませんが、たまたま着底した所に潜っており(砂に潜る魚です)、ちょうど出てきたという感じです。
ネジリンボウのペアに加え、今日はもう少し浅いところでヒレナガネジリンボウを見つけました。
2cmも満たないサイズが、さらに愛嬌たっぷりでした。
もうそろそろ産卵が終了にせまっているクマノミ、久々に卵を守っているペアに出会いました。
2本目:グラスワールド
浅瀬のサンゴエリアに行ってきました。
あまり期待していなかったけど、アオウミガメも見られました。
しかし、3名のゲストのうち1名は、カメが出現して泳ぎ去っている時に僕と目が合わず、一人だけ見れないというかわいそうな結果となってしまいました。
こういう時に音を発する「ブーブー」とか「チリンチリン」とかあったらいいなと思いますが、別グループにとっては単なる『雑音』なので、やっぱりいらんな!
音に頼らないように、お互いにチラチラ見合うってのが大事なんちゃうかな?
ちょっと脱線しましたが、浅瀬は変わらずスズメダイの仲間が多く、アサド、ルリホシ、ルリイシガキ、ヒレグロ、オキナワ、クロメガネなんかが見れました。
ボート♪
さぁて、明日は海が良ければ3本行くらしいっす!
本数はゲストまかせっす!
では、また明日~。

連休終わりました

9月15日(月) 天気:晴れのち雨 気温:26度 水温:27度 透明度:10~15m
3連休、海も荒れることなく無事潜れました。
みなさま、ありがとうございました。
全員集合♪
1本目:アンドの鼻
アザハタの根!なかなか成長してきてます。
オープン当時は若干迫力に欠けるものがありましたが、今日はなかなかの見ごたえ。
浅瀬にもクロホシイシモチが2ヵ所で群れ、それを狙ってオオモンハタやアオヤガラ、オオモンカエルアンコウなどの捕食者が集まっておりました。
2本目:グラスワールド
ブリーフィングのネタ通りに事が運ばない結果となりました。苦笑
シャープアイ、コクハンアラ、ウミテング、マダラタルミはことごとくいませんでした。
まぁ、そんな時もあるか。
でもまぁ、アンドの鼻よりも透明度は良く、ウネリもまったく感じることなく潜れて良かったです。
明日も2本行ってきます!
ではまた明日~。

今日の方が穏やかでした

9月14日(日) 天気:くもりのち晴れ 気温:26度 水温:27度 透明度:10~20m
昨日の予想とは違い、今日の方が穏やかでした。
さらに、青い潮が入り透明度が急上昇!
とても気持ちの良いダイビングができました。
しかし、台風はどんどんこちらに向かってるようです。
1本目:備前
西のアザハタの根と、砂地に遊びに行ってきました。
アザハタの根はイシモチの数も多いですが、それを狙って人も多かったです。笑
まぁ、3連休の中日ですからね。
イシモチの大群にアザハタ数匹、アジの群れにキンメモドキやスカシテンジクダイ。
上層にはクマザサハナムロ。
ここだけで十分楽しかったです。
砂地では、ヤノダテハゼヤシャハゼ、ホタテツノハゼは引っ込んでました。
2本目:住崎
本根のフリソデエビジャパピグ、相変わらず居付いているシマハタタテダイ。
人が多かったのでエビ根に避難。笑
こちらでキビナゴの大群に突っ込むブリの子の群れが100匹ほど見られました~。
ちっこかったけど、数が多いとなかなかの見ごたえでした。
明日も問題なく潜れそうです!

台風13号のウネリが来た

9月13日(土) 天気:晴れ 気温:28度 水温:27度 透明度:5~10m
入ってきてしまいました。
ウネリ…。
しかも予報ではこっちに向かってくるそうな…。
そのまま来たら、数日間はクローズになるかも分かりません。
明日の朝の海を見て、明後日以降のゲストを考えます!
さて、今日は午前中サンビラ、午後からはグラスワールドに潜って来ました。
サンビラではまったく台風のウネリを感じませんでしたが、グラスワールドは底揺れしていました。
透明度は、水底付近はちぎれた葉っぱや砂などが舞い上がり落ちていましたが、中層は青い潮でした。
船上の何気ない一コマ
で、ダイビングが終わり店に戻ると、今は東京に出て行っている地元の友達「言葉屋詩人のり」が来ていました。
彼は単身東京に出て行き、路上で詩を書いている男です。
言葉屋 詩人 のり
うちのお客さんからも注文が殺到し(?)、仕事しまくっていました。笑
しかし、タダでは書いてくれない、しっかりした男ということも分かりました。笑
そんな彼の字をもらって「串本Tシャツ」も作りますので、来シーズンにはできてると思います。
楽しみにしてて下さい。
東京の方はもし路上で彼を見かけたら、止まってみて下さい。
ええもん持ってると思いますよ。
では、明日の海はどうなってることやら。

本日海休みなり

9月11日(木) 天気:晴れ 気温:27度
台風の影響でクローズはなさそうです。
連休にお越しのみなさん、安心してお越し下さい!(たぶん)。
今日は海を休んでのんびりしてました。
で、周参見のエビとカニの水族館に行ってきたよ。
新入りで、むちゃくちゃイカツイやつがいました。
世界最大のグソクムシの仲間で、ダイオウグソクムシっていうらしいです。
深海に生息し、死んだ魚を主に食べているようです。
大王の顔面
ごっつう恐いでしょ?
真横から見たらこんなんです。
ダイオウグソクムシの全貌
グソクムシの仲間はニザダイの目の周辺に頻繁に付いています。
みなさんも、今度チェックしてやって下さい。
こんなどんくさいカブトガニもいました。
嫁さん、息止まるくらい笑ってました。笑
ひっくりかえったで!
ひっくり返って何分ももがいていたので、スタッフを探しに行くと「戻ったで~」って嫁さんに連れ戻されました。
もうちょっとでスタッフを連れていくところでした。
まったく、人騒がせなやっちゃで。

今日も単独潜水なり

9月10日(水) 天気:晴れ 気温:28度 水温:27度 透明度:10m
台風の動きが気になります。
沖縄は週末の連休はアウトでしょう!
串本はどうでしょうか。潜れるかも分かりませんが、うねりが入ってきそうです。
1本目:住崎
昨日のコロダイの幼魚に続き多いのがアジアコショウダイ。
そして、その次くらいに見られるのがこのヒレグロコショウダイでしょう。
個体数はあまり多くありませんが、クネクネ動くので目につきやすいです。
トラギスが目で追って今にも飛びつきそうだったので、見ててそわそわしました。
住崎 ヒレグロコショウダイの幼魚
オオウミシダに着くオオウミシダトウマキクリムシ
舌を噛んでしまいそうな名前ですが、その美しさは絶品です。
この貝は、中身の身の部分に模様があり、貝自体は透明なんだそうです。
知った時は「60ヘー」くらいいきました!(今は懐かしトリビア)。
住崎 オオウミシダトウマキクリムシ
他には、フリソデエビのペア×2ヵ所、何かを口に頬張っていたガラスハゼなどをが見られました。
2本目:グラスワールド
ガイドの先輩DIVEZESTのみつぎさんに教えて頂いて、アイランドグレゴリーを見てきました。
グラスワールド アイランドグレゴリー
意識して見ていないと、確実にセダカスズメダイと思ってスルーしてしまいそうです。
特徴は尻ビレの黒淵でしょうか。
観察していると2個体いることが分かりました。
ぜひ幼魚の時に会ってみたい!!そう思うのでした。
今日もレモンスズメダイを心の隅で期待していたのですが、またしてもフラレてしまいました。
ほんま、どこへ行ったんやろ!?
他には、アオウミガメ、ルリホシズズメダイの幼魚、アサドスズメダイの幼魚などを見てきました。
さて、明日は海お休みです。