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カンパチの群れ

5月24日(日) 天気:快晴 気温:23度 水温:18~21度 透明度:10m
1本目:浅地
外洋リクエスト頂いたので、久々に浅地へ行ってきました。
キンギョハナダイの群れはかなりの密度、そしてカシワハナダイのオスは発色していました。
アオブダイわんさか、ヘラヤガラ多数、タカベ、タカサゴととにかく魚が多かったです。
そして終盤はカンパチの群れ群れ群れ
僕らの周りに何度も遊びに来てくれました。
カンパチの群れ!
カンパチの群れ
ちゃっかり船の下までの送り付きでした。
船の下まで カンパチの群れ
2本目:住崎
住崎では、今シーズン初クマノミの卵の保育が見れました。
保護しているといつも以上に警戒して、近寄りすぎると噛まれたりなんかするのですが、今日の子は全然怒っても来ないので、卵を守ってるのさえ気づかないほどでした。
その子によって性格があるので、見ていて面白いですね!
また保育つながりで、個人的に探していたセホシサンカクハゼの保育も見れました。
顔だけ外に出し、天井に卵をびっしり産んでる姿は、見ていてうっとり。
今度、写真撮りに行ってきますね。
ほなまた!

口内保育始まる

5月22日(金) 天気:雨のち曇り 気温:23度 水温:22度 透明度:10m
朝から雨が降り少しどんよりしていますが、透明度は徐々に良くなってきているのが分かります。
今日は住崎に潜って来ました。
以前から見れているオオモンカエルアンコウのちびですが、プチお引越しをしていました。
ムラサキカイメンに化けています。
そっくりですね。
オオモンカエルアンコウのちび
住崎や備前などで見られるケヤリの仲間です。
少しゴミが付いているのはご愛嬌です。
被写体にすごく良いし、見る分にも美しいこのケヤリ。
ぜひご覧になって欲しいものであります。
ケヤリの仲間
他には相変わらず見れてるテングダイ、メスをナンパしまくるイトヒキベラなどが見れました。
あっそうだ。アオスジテンジクダイの口内保育がいつの間にか始まってた!
まだ始まったばかりと言う感じですが、もう少しするとあちこちで保護してるペアが見れそうです。
明日は土曜日ですがお休みです。

アサヒハナゴイ

5月21日(木) 天気:晴れ 気温:24度 水温:22度 透明度:8m
ええ天気やし、海も凪やし、最高です。
まぁ、明日は荒れそうなんですが。
さて、備前に潜って来ました。
串本では沖の吉右衛門でしか見たことなかった深場のハナダイ、アサヒハナゴイの登場です。
見たのは確か伊豆に行く前やから、え~と…、8年くらい前です!!
そう考えたら、むちゃむちゃ珍しいね。
まぁ、50mくらい潜ればちょこちょこいるんしょうけど、これが20mで見れるって言うのはありがたい事ですね。
アサヒハナゴイのちび
オランウータンクラブです。
この子、ただもんやないですよ!もじゃもじゃ具合が他のヤツとは比べもんにならんかったんです。
きっとこの界隈のボスでしょう!
もじゃもじゃ大賞
今日は岩陰を覗き込んでたら、いきなりおでこにガツッと言う音とともに激痛が走りました。
痛でっ!って見上げたら、そこにはキホシスズメダイ…。
彼の巣に近寄りすぎたのでしょうね。
つい最近もクマノミにまったく同じ場所を噛まれた。
しかも僕はフードをかぶってるんですよ~!
マスクとの隙間なんて1cmくらいしか空いてないはずなんやけど、そこをピンポイントで狙ってくるからたまらんですわ~。
スズメダイ恐るべし。
さて、ボートが終わり少し時間があったので、マリンステージ前泥んこビーチに潜って来ました。
オトヒメエビのちび
スジハゼB、ホシハゼ、クモハゼ等々見れたのですが、なんせ濁ってたのですぐに退散。
泥んこビーチ恐るべし。
明日は海がいけそうなら潜って来ます。

キンギョハナダイの幼魚

5月20日(水) 天気:晴れ 気温:27度 水温:22度 透明度:8m
いやぁ~今日は暑かった。サーフパンツで行動開始です。
ガイド仲間に気になる情報をもらったので、わざわざそのために備前からエントリーし、グラスワールドでエキジット。
けっこう粘ったけど、お目当ては見つからなかった。
せっかくその為だけに備前に来たのに何も撮らないで帰るのも悔しい…。
近くにいたコノハガニを撮影。
わざわざ先っちょに葉っぱつけて擬態してる、おもろいカニです。
コノハガニ
キンギョハナダイのちびがガンガゼの前でうろちょろしてた。
今、どこもかしこもキンギョの子供が多く、岩陰からこちらを見てる。
かわいいんですねぇ~!
キンギョハナダイの幼魚
ほなまた!

くじの川 その2

5月18日(月) 天気:晴れ 気温:23度 水温:23度 透明度:1~5m
田辺のマッコウクジラと新型インフルエンザが気になりますね。
BBSにまーさんがマッコウクジラの写真を載せてくれたので、ちょっくら見てやって下さいませ~!
まーさん、ありがとうね!
さて、2回目となるくじの川に行ってきました。
一週間前の前回と同じ場所に、ダイブゼストのみつぎさんと。
店からすぐの距離にある『犬戻り橋』の下からエントリーし、汽水域に多いサツキハゼをまずは観察。
このハゼ、通常のダイビングではまず会えない。
袋港の船着場の岸壁や、オレンジハウス前ビーチのタイドプールでしか、今まで見た事がなかった。
しかしここは何でしょう!うじゃうじゃいます。
前回のようにお腹パンパンのメスは見れたんですが、お腹をつつくオスの求愛やディスプレイは見れなかった。
美しいハゼなだけに、さらに期待してしまうのがいけないところ。
また見に行こう。
サツキハゼ
前回も載せたチチブの仲間
今日はあちこちでオス同士のバトルが見られた。
チチブの仲間のオス同士の喧嘩
ゴマハゼ
成魚でも1.5cmくらいの小型のハゼらしく、中層に浮いたり、ちょっと着底したり。
動きまでかわいい!
そして、この写真のバックを見てみて。
なんかモヤモヤしてるでしょ!? これがケモクラインって言う、質の違った水の境界線にできるものだそうな。見た感じはガムシロップかな。
ゴマハゼ
さんざん潜ったあげく、『今日は濁ってるな~』なんて話になり、ちょっと車を走らせ上流も行ってみた。
そこはたぶん、僕のようなローカルしか知らない場所。
おじいちゃんの家がくじの川にあるので、小さい頃よく泳いだ川です。
そこで会ったのは、シマヨシノボリ
シマヨシノボリ
こうやって撮ったら、顔の模様も見えるのでいいね!?
ちょっとお気に入りになりました。
いやぁ~しかし、淡水魚も勉強せなアカンね! まだ全然分からんので異国に潜ってる気分は抜けない。笑
こりゃある程度生物を把握しようと思ったら、間違いなく年単位の話になってくるね!
串本のスペシャリストへの道は遠い…。
さて、先月の奄美大島の旅アップしました。良かったらご覧になって下さい。

飛ぶ!!

5月14日(木) 天気:晴れ 気温:22度 水温:21~24度 透明度:8m
今おもしろいジョーフィッシュの行動が、串本ダイビングパークのビーチで見られていると聞いたので、お願いして僕も連れて行ってもらいました。
案内してくれたのは、またまたダイブゼストのみつぎさん。
いつもありがとうございます!
ジョーフィッシュ メス
このジョーフィッシュは、僕が知る限り成魚でも鉛筆くらいの太さで、串本よりも伊豆の方が多く見られる。
僕が伊豆に居た頃、メインで潜っていた富戸のヨコバマや脇の浜なんかで数多く見られた。
たぶん、名前はニラミアマダイ
しかし、このように近づけることはなく、今までまともな写真が撮れた事はなかった。
と言うより、気配を感じるとすぐに巣穴に入るので、撮ろうという気さえ起らなかった。
今回何より連れて来て欲しかった理由は、もうすぐ産卵期だからでしょう(アゴアマダイはそろそろ)、オスの婚姻色らしき体色、そしてメスに対するオスのディスプレイ
なので今回は、撮るというより観るでした。
ジョーフィッシュ オス
これが、オスの婚姻色と思われる体色。
そして、捕食の度に飛び出す!
ジョーフィッシュ オス 出る~!!
タイミングが合わないと、こうなる。
これは我ながら水中でウケた。ケラケラ。笑
タイミングが合わずっ!笑
そして最後に写真は撮れなかったけど、メスへのディスプレイも見れた。
巣穴から垂直に10㎝ちかく飛び出し、全身のヒレを伸ばしてホバリング。
この行動が2回見れた。
できればホバリングも撮りたかったけど、この行動が見れたので僕は大満足で帰って来たのでありました。
これはアゴアマダイもやってるかも分かりませんね。
今度、グラスワールドに行ったら、生息密度の高いところで見てみよう。
いやぁ~しかし、水深14mで減圧が出るとは思わんかったわ。笑

ホヤカクレエビ(仮称)

5月13日(水) 天気:晴れ時々曇り 気温:25度 水温:20~21度 透明度:10m
今日も住崎に潜って来ました。
お目当ての一つが昨日見たハナイカだったんですが、もう行方不明。
まぁ、同じ辺りをウロウロしてると思うので、また会えるかな。
昨日よりも透明度回復ですが、やっぱりまだまだ。
ええ潮が入って来て欲しい感じです。
そしたら水温が一気に上がって、きっとジョーフィッシュも口内保育が始まるのではと思ってます。
今日撮って来たのはホヤカクレエビ(仮称)です。
ホヤカクレエビ(仮称)
イメージしてたシュチュエーションでやっと出会えましたが、この子自体に爪がな~い!
爪が無いと、虫みたいに見えるやん。笑
このエビ、なかなか出会えないから満足いく写真が撮れるまでもうちょっとかかりそう。
ほなまた明日!

セナキルリスズメダイ

5月12日(火) 天気:晴れ 気温:24度 水温:19~21度 透明度:5~8m
GWのガイド中に新たに出会えた生き物たちを元に、カメラを持って潜りに行きました。
ポイントは住崎です。
個人的に串本エリアでは何年ぶりのハナイカに出会えました。
しかもペア!!
すっごい嬉しかったんですが、エアーが少なく撮影は断念!
次行ったらもうおらんかなぁ(@_@;)
くそ~!!前半で深場へ攻めすぎたわい。
アンカーのすぐ傍で先日見つけたセナキルリスズメダイの幼魚
まだ大きさは1.5㎝くらいかな?
このスズメダイってほんまかわいいわぁ。
セナキルリスズメダイの幼魚
結局、このセナキちゃんに以外何にも撮らずに帰って来てしまいましたが、他にも色々と収穫はありましたよ!
さて、今日は1本で終わりかなと思っていたら、『ひま??』の一言で汽水域へ連れていってもらいました。
連れて行ってくれたのはダイブゼストのみつぎさんです。
場所はマリンステージから車で1分くらいのところに、犬戻り橋(犬も前に進めないくらいの風が吹くから)という名前の橋があるんですが、その辺りです。
くじの川がダイビング船が一番多くある港、袋港へ繋がっています。
ちょうど潮が引いていた頃だったので、水深は最大でも1mほど。
しかし、ハゼの魚影はかなりのものです。
でも、海水と淡水の境界線にできたケモクラインがすごかった。
見た目は、ガムシロップを水に溶かした感じかな。
時々レギュを外して味を確かめてたけど、しょっぱい!→しょっぱくない!の繰り返しでした。
なんかそれも新鮮で楽しかった。
ヒナハゼ
汽水域 ヒナハゼ
アカオビシマハゼ
汽水域 アカオビシマハゼ
チチブの仲間
汽水域 チチブ
僕が自身持って名前の言える魚は、クモギンポ、クモハゼ、サツキハゼくらいで、他は何なのかさっぱり。異国に潜った気分でした。
しかし、サツキハゼがちょうど産卵期で、お腹パンパンのメスにオスが求愛していたの、あとはオキナワハゼ属のタネハゼに絶叫してしまいました。
ええとこ教えてもらった!くじの川、また行こう!!

毎日こんなんやったら

5月8日(金) 天気:快晴 気温:22度 水温:20~22度 透明度:20m
穏やかな海、快晴と最高の一日でした。
透明度も良く、この前も言ったけど、こんなんが毎日続いたらええなぁって思います!
さて、今日は初来店のゲストと備前、グラスワールドと潜って来ました。
備前のとある風景。
この辺りは、ホウライヒメジとコロダイがいつものように漂ってます。
備前のとある風景
イボハタゴイソギンチャクとクマノミのペア。
クマノミのペア
初デジカメに悪戦苦闘!?しておりましたが、かなりデジカメ気に入ったようです。
そりゃもう、買いましょ~よ~!っと、カメラ屋でもないのにカメラ押してました。笑
さて、明日はマンツーマンで講習です。

絶好調

5月7日(木) 天気:晴れ時々雨 気温:18度 水温:21度 透明度:20m
降ったり止んだりの訳の分からないお天気ですが、海の中は絶好調!
今日も潮は青いです。
久々にファインピクスとワイドレンズをほじくり出してきて、ゲストを絡めて撮ってみました。
透明度の良さを伝えたかったんだよ。
透明度ええで
キンギョハンダイのオスが目の前で走りまくってくれます。
お腹の大きくなっているメスが多数いるので、夕方(?)の産卵に備え、自分をアピールしているのでしょうか?
サンセットダイビングしたら、産卵見れまくるかも知れません!
キンギョハナダイ
他にもイトヒキベラのオスが走り回っています。オス同士の威嚇行動がたまらなく綺麗。
明日のゲストとも見に行こう!
その他、ケラマハナダイの婚姻色、オオモンカエルアンコウの幼魚、テングダイ、クエなどなどが楽しませてくれました。
ほなまた明日!