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3mmでもいける!?

7月5(土) 天気:晴れ 気温:28度 水温:24度 透明度:10m
朝は厚い雲に覆われていましたが、午後からはカンカン照りでした。
昨日の草刈りに今日の日差しで、僕のお肌はヒリヒリしております(←超珍しい)。
四国地方は梅雨明けしたそうですね。
ってことは、こっちもそろそろです。
今日は、住崎×2、グラスワールド、備前と近場の王道コースでした。
住崎
今日はお客さんが多かったのに、かわいいクマドリカエルアンコウ見せたかったのに、今日は見つからない!!涙
でも、見れたお店もあったようです。
『もう~!どこに隠れとったんや』
って事で今日もお気に入りのアジアコショウダイを見に行ってきました。
アジアコショウダイの幼魚
K旦那さまに写真をもらい忘れたので写真は先日のです。
フリソデエビのペアアオスジテンジクダイの口内保育、ムラサキウミコチョウミナミハコフグの幼魚ガラスハゼ&卵イボイソバナガニゾウゲイロウミウシ
グラスワールド
口内保育中のジョーフィッシュ(もうハッチアウトしたかも?)をご案内したかったんですが、巣穴が完全に潰れちゃってました。
こういうの、たまにあるんですが、穴を修正せずにただただ休憩しているのかな??
久々に黄色いジョーフィッシュも見てきました。
ほんまに、久々でした。
で、やっぱり相変わらず、変化無しでした。笑
ハナゴイの群れ、僕の耳の穴を掃除しに来るホンソメワケベラヒレナガカンパチの群れ
備前
西のアザハタの根でしっかり遊んで来ました。
キンメモドキがかなりいい感じに群れ、アザハタも数匹とワイドには持ってこい!!
それ以外にも、婚姻色を出したカシワハナダイにケラマハナダイ。
大きなフタイロハナゴイなども魅力的な場所です。
イソギンチャクモエビ
K旦那さまに写真をもらい忘れたので写真は先日のです。
コホシカニダマシ、でっかいアオブダイ、ムレハタタテダイなどが楽しませてくれました。
今日は今シーズン初の3mmウエットダイバーが2名やって来ました。
感想は…、全然大丈夫とのことです。
今回でドライから5mmウエットに衣替えしたK奥さまは、まだ作って1年弱の新しいウエットスーツなのに、寒そうでした。笑
そういうことなので、強い人は3mmでも行けるちゅうことです!!

クマドリ!

7月3日(木) 天気:降ったり止んだり 気温:28度 水温:24~25度 透明度:20m
蒸し暑い~。
ちょっと店の裏の草刈りしたら、一瞬で汗だくでした。苦笑
こりゃたまらん!
明日はまた駐車場の草刈りせなアカン。
GW前にしたのに、もうボーボーです。
丘仕事も、たまにはがんばらねば。
住崎
昨日のリベンジ。今日はあっさり見つけれたクマドリカエルアンコウの幼魚
ふにゃふにゃとよく動いてました。
今日はおったで~!

口内保育を始めた直後と思われるキンセンイシモチのペアに出会いました。
口内保育した直後と思われるキンセンイシモチ

メスが卵を産み、オスはすぐさまその卵を口の中に入れます。
するとすぐ、メスはオスの口元をしつこくつつきに来ます。
オスは、そのつつきが嫌のようで、逃げて逃げて逃げまくります。
図鑑によると、口の中に収まりきらない卵をメスが排除するのだとか。
口の中から卵が出てたら、他の魚にも狙われるでしょうし、何より卵の成長になにか問題が出てくるのでしょうか。
写真を撮っている最中、オスはずっとメスのつつきから逃げていたのでありました。
今4ヵ所で見れているフリソデエビのペア
ここのペアはオニヒトデを捕食中。
ガンガン食べて、オニヒトデを減らしてくれ~!
オニヒトデを食べるフリソデエビ

先日の子とはまた違うアジアコショウダイの幼魚
この子は体長5cmくらいあるので、撮り頃です。
5cmくらいのアジアコショウダイ

さて、明日は潜らず草刈りがんばります!

闘い!

7月2日(水) 天気:晴れ 気温:25度 水温:24度 透明度:10m
ベタ凪で天気も良く、とっても潜りやすいコンディションでした。
でも、水温が少し下がって23度台になり、透明度も若干下がってます。
まぁでも、フィッシュウォッチングには問題なし。
1本目:住崎→備前
日曜日に見たクマドリカエルアンコウを見たかったので、わざわざ住崎からエントリーしたのですが、探せど探せど見つからず。
しょうがないので備前に行く途中のことでした。
砂地でたくさんいるサンゴトラギスが、何やらいつもとは違う雰囲気でした。
睨み合う両者。
睨み合い

次の瞬間!
激しいバトルが始まりました。
いでででで!!!痛

おどれコラぁ~!
がぶりっ!

って、聞こえてきそうでしたよ。
この場所は特にサンゴトラギスの個体数が多いので、このような小競り合いが絶えないのでしょう。
魚にとっては迷惑な話でしょうが、見てる僕は楽しかった。
2本目:グラスワールド
ジョーフィッシュの口内保育を確認したかったのですが、卵をはっきりと見せてくれなかった。
でも、たぶんアゴの張り具合からして、まだ卵を持ってたと思う。
もうそろそろハッチアウトのはずなので、ギリギリまで成長した卵の状態を見たかったのに。
グラスワールド ヒメゴンベ

ちびちびピカチュウ、ミアミラウミウシ、キビナゴの大群、セボシウミタケハゼ、ピグミーシードラゴンなどなどを見てきました。
ではまた明日。

値上げ

7月1日(火) 天気:晴れ 気温:25度 水温:24度 透明度:10m
レギュラー186円!
ここに来てまた値上げ。
オニヒトデ駆除の帰りに見て驚きました。
僕はプライベート程度でしかガソリンは使わないので、正直な話ほとんど関係ないですが、トラック運転手の義父、漁師の義兄、ダイビングボートを所有している船長などはぼやいています。
こうなったらボート乗船料が上がり、そのままゲストのダイビング代の値上げもあるかも知れない…。
ダイビング代を変える気はさらさらないけど、そうなるとやむ負えない。
まぁ、そんな話になってないんですけどね。笑
そんな事を考えながら帰って来た本日の収穫は、スタッフ5名で37個
相変わらず魚に目移りしてしまいがちな僕ですが、今日は7個ゲットできたので、まぁまぁと言えよう。フフフ。
オニヒトデのサイズを計り、数を数え中

しかし、フチドリススメダイの幼魚、セダカスズメダイの幼魚、婚姻色を発していたヨゴレヘビギンポ……。
撮りたかった。

クマドリカエルアンコウ

6月29日(日) 天気:雨のちくもり 気温:26度 水温:24度 透明度:15m
前日の天気予報ではクローズかと思われる海況でしたが、思ったほどでもなく無事潜れました。
今日はめちゃめちゃカワイイ子見たで~!
1本目:グラスワールド
今シーズン初となる米粒くらいのクマノミ
まだ着底して間もないのではないでしょうか。
白化したイソギンチャクに居たので実にフォトジェニックなんですが、腕がついていけませんでした。苦笑
グラスワールド 着底して間もないクマノミの幼魚

今年もまた東の根に現れたちびちびピカチュウ
一度目を離したら、また探すのに大変でした。笑
グラスワールド ちびちびピカチュウ

産卵中ではないかと見ていたミツボシクロスズメダイ
普段とは違い、白っぽい体色に変化させていた。
しかし、肝心の卵が見えない。
たぶんこのスズメダイは卵が小さいのではないだろうか?
グラスワールド 産卵中と思われたミツボシクロスズメダイ

2本目:住崎
水中で『クマドリいますよ~』って教えてくれた他店のガイドさん!
ありがとう!!
住崎 クマドリカエルアンコウ

めちゃめちゃかわいかった!!
過去に串本で見た中では、最小です!
一日でも長いことおって欲しいな。
新たなところでまたまたフリソデエビのペアが見つかった
一緒に船に乗っていたガイド仲間が見つけた。
って、ことは、僕が知ってる3ヵ所と合わせると、合計4ヵ所(計8匹)になる。
今年はフリソデエビの当たり年なんかな?

んん!?

6月27日(金) 天気:晴れ 気温:24度 水温:24度 透明度:15m
んん!??
昨日イスズミ礁で見つけたツノメヤドリエビだと思ったヤツって、今はトゲナシカクレエビって言うの?
それともまったくの別種なん??
どっち!!???
1本目:吉右衛門
まずは昨日イスズミ礁で撮ったツノメヤドリエビなのかトゲナシカクレエビなのか…。
ツノメヤドリエビ

こちらは、今日撮ったもの。
これもツノメヤドリエビ

昨日はしゃいでたんやけど、今日は3匹も見た。
って事は、どう考えても普通種やん。苦笑
今までウミシダヤドリエビと混同していた可能性が非常に高い!!
この子は数ヶ月前に撮ったもの。
この子はウミシダヤドリエビで合ってると思う。
ウミシダヤドリエビやんね?

両者の違いは、目の先端が尖ってるか否か、そして模様も違う。
ちょっとちょっと。どなたかご存知でしたら教えて下さい~!!
ちなみにこの写真3点は、すべてオオウミシダです。
と、ご覧の通り1本目はエビの事で頭がいっぱいでした。笑
2本目:中黒礁
久々のポイント。
ホンダワラにまだ産んで数日も経っていないような、真新しいアオリイカの卵がありました。
中黒礁 ホンダワラに産んでるアオリイカの卵

中層には終始アジの群れ。
中黒礁 アジの群れ

ツバメウオが群れてたのに驚き、ヨコスジイシモチクロホシイシモチ口内保育
昔から存在は知ってたけど、初めて見た沈船などが見れました!

幼魚!産卵!

6月26日(木) 天気:曇り 気温:23度 水温:24度 透明度:15~20m
ブルーの潮が入って気持ち良かった。
この前の大雨での濁りが、完全にぶっ飛びました。
1本目:住崎
日曜日に今シーズン初となるアジアコショウダイの幼魚をゲストが見つけてくれ、撮りに行こうと思っていたら、同じ住崎ですが別の場所でもっともっと小さい子を見つけた。
住崎 アジアコショウダイの幼魚

1cmくらいやろか?
上端に写っているウミシダの大きさと比べてみて下さい。
グーンと接近してみたら、まだ体の一部は透明でした。
住崎 アジアコショウダイの幼魚のアップ

フリソデエビのペア3ヵ所のチェックと、まだまだ見れてるピカチュウウミウシ、久々に見たキカモヨウウミウシハナキンチャクフグのイチャイチャ、天地逆になっているでっかいオオモンカエルアンコウなどが見れました。
2本目:イスズミ礁
産卵真っ最中のナガサキスズメダイに遭遇。
メスが卵を産み、すぐさまオスは精子をかける。
一連の育みを数分間見ることができました。
イスズミ礁 産卵中のナガサキスズメダイ

産みつけられた卵はまだ黄色い。
ここからどれだけが成魚に辿り着くのだろうか?
イスズミ礁 産卵直後のナガサキスズメダイの卵

この子も産卵真っ最中でした、シンデレラウミウシ
イスズミ礁 産卵中のシンデレラウミウシ

水温が上がり、海の生き物たちは繁殖行動で溢れかえっているのでありました。
そして……。


これを水中で見るとは思いませんでした。
初遭遇です。
すぐに何か分かった方もいらっしゃると思いますが、この事についてはまた後日触れたいと思います。
他には、久々遭遇のニューギニアベラ、トサカに群れるシロハナガサウミウシ、最近流れて来たであろうヤリカタギの幼魚1cmなどが楽しませてくれました。
そして、会いたかったツノメヤドリエビもやっと見つけました(写真は後日アップします)。

ハッチアウト見たい~!!!

6月25日(水) 天気:曇り時々雨 気温:23度 水温:24度 透明度:10~15m
梅雨らしい降ったり止んだりの一日。
ですが、波もなく穏やかで潜りやすいのでした。
グラスワールド
18日に再び口内保育しているのを確認して以来、一週間ぶりに様子を見に行ったジョーフィッシュ
一週間前は、まだ産んで数日だったような段階の卵でしたが、今日は目玉ができているのを確認できました。
グラスワールド 2~3回目になる口内保育中のジョーフィッシュ

おそらく次の大潮(あと一週間ほど)でハッチアウトではないかと思うので、もう少し観察できそうです。
『あ~!夜明けに潜ってハッチアウトを確認したい~』
朝7時からしか潜ってはいけない今の串本のルール。何とかならんですかね?
漁協が絡んでるから、難しいんやろなぁ。どうせ。
トサカに住むセボシウミタケハゼ
同じトサカには1cmにも満たない幼魚も見られました。
グラスワールド セボシウミタケハゼ

家政婦は見た!ではなく、バラハタの幼魚
グラスワールド バラハタの幼魚

派手すぎる体色が、逆に毒々しい。
でも、単純にキレイなのだ。
その他、ベニワモンヤドカリ、今日は1秒で見つけれたピグミーシードラゴン、最近やたらと多いキャラメルウミウシナガサキスズメダイの小競り合い、ハナキンチャクフグのイチャイチャなどが見れました。
明日はガッツリ2本潜ってきます。
それでは、ごきげんよう。

豪雨じゃ~

6月22日(日) 天気:豪雨のちくもり 気温:26度 水温:24~25度 透明度:15m
やられたー。
1本目は問題なく潜れましたが、2本目は豪雨と強風のため中止としました。涙
しかし昨日から行っているオープンウォーター講習チームは、出雲ビーチへの移動で無事終わることができました。
13歳と17歳という久々の10代の講習生。
この若さから始めたら、すぐに上手くなるんやろなぁって思います。
お二人さま、ほんまにおめでとう。
次はぜひボートダイビングをしに来てね~!
無事(!?)講習を終えたお二人の講習生

さてさて、僕担当のファンダイブは。
住崎
今シーズン初となるアジアコショウダイの幼魚(約3cm)をゲストが見つけてくれた。
白と黒というはっきりした模様、クネクネとした動き、かわいいです。
K夫妻に写真提供してほしかったのに、もらい忘れた~!!
現在3ヵ所で見れているフリソデエビ
住崎 フリソデエビのペア0622

写真のペアとは別の前回見つけたヤツも、今日はペアであることが確認できた。
今年はフリソデエビの当たり年なんやろか?
各地に2匹ずつというより、僕は一ヵ所に6匹いるところを見たい!!笑
そんなん、ないんやろか?
岩の隙間ではミナミハコフグの幼魚が2匹。
住崎 ミナミハコフグの幼魚1cmくらい

すぐ後ろにはゴイシウミヘビ
お互い同じような模様をしているのが、なんか面白かった。
ある所では、前回同様アオウミガメが休憩していました。
ここの寝床がお気に入りのようです。
その他、ヤミテンジクダイナカザワイソバナガニイソコンペイトウガニ、アカゲカムリなどが見れました。
2本目の分の時間があまったので、ゲストと海中公園へ行ってきました。
えらいリニューアルされてて、前より何倍も楽しかったし、かっこよくなってた。
個人的には220cmもあるオナガウツボの全身があらわになっているのを見れたのと、ハナイカの赤ちゃんがそそられました。
串本に来て時間があったら、ぜひみなさん海中公園へ行ってみてはいかがでしょうか。
そしてその帰りは「尾鷲牛乳」のソフトクリームで決まり!!
牧場をやっているところなので、濃厚な味が堪能できますよ。

強者揃い

6月21日(土) 天気:降ったりやんだり 気温:24度 水温:24~26度 透明度:15m
今週は経験本数の多いゲストばかりです。
上は1500本から、一番少ない方でも500本ほどと、まさに強者揃い。
これはみんなが見たことがないであろう「ピグミーシードラゴン」を見せてやろうとたくらんでたんやけど、こんな時に限って見つけられなかった。汗
チクショー!!
1本目:備前
ハゼリクエストだったので、西の砂地へ。
備前 キンメモドキ
の大群!!!

その前に寄り道して、写真のキンメモドキの大群や、ケラマハナダイの求愛、カシワハナダイの求愛フタイロハナゴイなどを見て目的地へ。
ヤシャヤノホタテSP
そしてホタテツノハゼ
備前 ホタテツノハゼ0621

この写真を撮って下さったMさん。
2年前と同じくカメラの設定を間違ってたようで、若干ミスショットが目立った。
『Mさん!!エントリー前は確認しましょう!!』 笑
2本目:グラスワールド
卵を銜えて来てくれる確率が下がったように感じる。
口内保育中のアゴアマダイ(ジョーフィッシュ)は今日も卵を銜えている瞬間を見せてくれなかった。
写真は卵も何にも銜えていないカエルアマダイ(ジョーフィッシュ)を撮りに行く我ら。
グラスワールド ジョーフィッシュ撮~ろおっと!

エントリーしてすぐ群れていたチョウチョウウオたち
グラスワールド チョウチョウウオたち

何気に撮ったであろう、日本固有種のレンテンヤッコ
グラスワールド レンテンヤッコ

明日も、の~んびり潜りましょう♪