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サンゴの産卵

6月19日(木) 天気:くもり一時雨 気温:25度 水温:24~26度 透明度:10m
本日オニヒトデ駆除なり。
陸上にあげられたオニヒトデ

参加者5名で30個体。
一人平均6個になります。
大きな声では言えませんが、僕は……3個。
参加することに意義があるのでありま~す!笑
写真右に写っているのは、我らが隊長串本海中公園の『御前(みさき)先生』であります。
この先生からサンゴの産卵情報が入りました。
昨日、串本海中公園前のスギノキミドリイシ(枝サンゴ)が産卵したそうです。
そして、串本にもっとも多いテーブルサンゴ(クシハダミドリイシ)が産卵するのは、次の大潮!!7月1日頃~5日の間ではないかとの情報を下さいました。
サンゴの産卵狙ってみるんやったら、この5日内に合わせて来て下さい!
この先生の言うことは、当たりますよ。

今日も最高です!

6月18日(水) 天気:くもりのち晴れ 気温:23度 水温:24~26度 透明度:15~20m
今日も波もなく最高のコンディションでした。
『感動して泣きそうやったんやって?』
昨日のログを見た同業者から言われ、こっぱずかしい思いをしました。笑
1本目:グラスワールド
ガラスハゼがヤギの先端に立って、目の前を通過する餌を飛んでついばんでいました。
その浮いた瞬間を撮りたかったんやけど、カメラ構えたら飛びませんやん!!
グラスワールド ガラスハゼ(青抜き)

こりゃ、もう一回行かなアカン。
そして、その近くにはネジリンボウ
グラスワールド ネジリンボウ!

今のところ、僕はここしか知らないので、ある意味貴重です。
そういや、ジョーフィッシュが口内保育してました!!(前回と同じ子)
一瞬しか見れんかったけど、まだ産卵して間もないような状態の卵でした。
そして、クマドリカエルアンコウの成魚が出たそうです。
うわぁ、見たかったなぁ。
その他、ヒメニラミベニハゼ(旧シャープアイピグミーゴビー)、ワモンダコ、カンパチの大群キビナゴの群れに突っ込むブリなど、小さいのから回遊魚まで両方見れました!
2本目:住崎
ヤマドリと再び遊ぼうって思ったのに、もうおらんかった。涙
もう一回遊んで欲しかったのにぃ。
住崎 ヤマドリのオス
写真は前回のです。
色々とアンカーの周辺を探りましたが、特に新たな発見はありませんでした。
あっ、そういや新たなフリソデエビを見つけた。
これで住崎で僕が知ってるのは、3ヵ所の合計5個体です。
各ポイントにバラけてくれたらいいのにね…。笑
クマノミの小さいのがかわいかった。
住崎 クマノミの幼魚!

前から気になっているんですが、これはアワイソハゼ属の一種でいいのだろうか?
「日本のハゼ」を見る限りでは、合ってそうです。
住崎 アワイソハゼ属の一種

しかし、和名はないのかな?
その他、まだいるヒゲダイ、アオウミガメ、アカゲカムリなどが見れました。

最高のコンディションです

6月17日(火) 天気:快晴 気温:25度 水温:24~26度 透明度:20m
強烈な日差しでさらに肌が焦げそうです。
この日差しが週末に欲しいと切に願います。笑
透明度も20mとすこぶる良く!波一つないし、ほんまに最高のコンディションです。
この4月から幼稚園に通っている娘に、父の日のプレゼントもらいました。
似顔絵

お父さん、感動で泣きそうです!!!笑
1本目:備前
他のエリアでは少ないケラマハナダイのオス
備前 ケラマハナダイのオス!

ブンブンと求愛してる瞬間も撮りたかったけど、技術が追い付かず。涙
すぐ隣ではカシワハナダイも求愛してるし、イトヒキベラのオスも気になるし、クリアクリーナーシュリンプがトラウツボを掃除してたのも気になるし、てんやわんやでした。
何回も言うけど、備前の西のアザハタの根は楽しい!
アンカーの周辺では、前から見れているスズメダイの一種(和名なし)が、キンギョハナダイと一緒になって泳いでいました。
備前 キンギョハナダイとスズメダイの一種

他には、でっかいオオモンカエルアンコウ、アジの群れ、ムレハタタテダイヤスジニセモチノウオヤシャハゼホタテツノハゼヤノダテハゼホタテツノハゼ属の一種3などが見れました。
2本目:グラスワールド
東の根だけでのんびり過ごしました。
蜘蛛のようなオルトマンワラエビ
グラスワールド オルトマンワラエビ

オキナワベニハゼについで多いオオメハゼ
グラスワールド オオメハゼ

ん??
これって、ノコギリヨウジとちゃうよね??
グラスワールド ヒバシヨウジの幼魚

青いラインが口の先端からつながっているのと、太いので、ヒバシヨウジだと思うんですが、どうでしょうか。
ヒバシヨウジなら死滅回遊魚になるでしょう。
その他、ピグミーシードラゴン、メガネゴンベ遊泳中のミカドウミウシなどが見れました。
明日も潜りに行ってきま~す!

透明度ええで~♪

6月15日(日) 天気:雨 気温:20度 水温:24~25度 透明度:15~20m
今日も目指すは外洋の二の根。
アンカーを落とし安全停止バーを下ろす。
……あれま!
45度くらいになってた。
ってことで、なくなく内海に引き返したのでありました。苦笑
1本目:イスズミ礁
ウミウシがいつにも増して目につきました。
個人的にも色合いが好みなシンデレラウミウシ
イスズミ礁 シンデレラウミウシ

ゾウゲイロウミウシとか、砂地を這うニシキウミウシとか。
『あたし、ウミウシ興味無いんですけど』
ってゲストが混ざっていたので、そのゲストの睨みを巧みにかわしながらのガイドとなりました。笑
2本目:備前
西のアザハタの根です。
備前 クロホシイシモチの大群

クロホシイシモチが「天の川」のようになってました。
備前 クロホシイシモチの大群2

アンカー周辺では、でっかいオオモンカエルアンコウイソギンチャクエビのペアイソギンチャクモエビ、産卵中のミツボシクロスズメダイなどが見れました。
そして、昨日から行っていたオープンウォーター講習が無事終わりました。
オープンウォーター講習中の風景

おめでとうございま~す。
今日は一日雨の中、お疲れ様でした。
次回はファンダイブでお待ちしてますよ~。
その時は、晴れてるといいね!

今週は賑わってます

6月14日(土) 天気:晴れ 気温:24度 水温:23~25度 透明度:15~20m
今週は賑わっています。
3本潜って、BBQして、この更新も日をまたいでしまいそうです。
BBQだー!

1本目:塔の沖
二の根目指してたんですが、潮が速く断念しました。
久々の塔の沖でしたが、でっかいクエが2匹と、個人的に初めてみるナマハゲウミウシが印象的でした。
塔の沖 ナマハゲウミウシ

南の方に行くと、イスズミ礁のような白い砂地があるのですが、何かいそうで、なんも見つけられませんでした。苦笑
2本目:一の越し
去年だったかな?にできたニューポイント!
今頃、初エントリーでした。
しかもゲストを連れて……。汗
特に、コレってやつが見つけられず、さらに汗…。
一の越し アカホシカクレエビ

でも、アカホシカクレエビコマチコシオリエビイソギンチャクモエビなどが見れました。
って、それ他のポイントでも見れるや~ん!ってのは言いっこ無しっす。笑
3本目:グラスワールド
カメ見たいって言われたので、南のシコロサンゴの群生地を目指しました。
が、見事にはずしました。苦笑
前日に一人で潜ったときは見れたのにゲストがいる時に見れないなんて、なんと皮肉!
ムチカラマツエビカエルアマダイアゴアマダイ×3イソバナガニ、カツオの10匹くらいの群れなどが見れました。
しかし、外洋方面よりも、内海のグラスワールドの方が透明度が圧倒的に良かったです。
ブルーの良い潮ですよ~!
写真は明日アップしま~す。

幼魚

6月13(金) 天気:晴れ 気温:24度 水温:23~24度 透明度:15m
梅雨の中休みのようで、天気も良く、いや、良すぎて暑すぎでした。
僕はもう、すっかり焦げています。笑
1本目:住崎
あちこちで現れているアマミスズメダイの幼魚
キレイです~、このブルーのライン。
毎年、この幼魚を見るのが楽しみです。
住崎 アマミスズメダイの幼魚

特に新しい発見はなかったけど、一緒にボートに乗ってた他のお店のガイドさんが、新しいフリソデエビを見つけてくれた。
おおきに!
2本目:グラスワールド
このカメラを持ってから、イソハゼとかベニハゼを撮るのが好きになりました。
って、ことでシロイソハゼ
グラスワールド シロイソハゼ

久々に遠征した浅瀬。やっぱりいましたアオウミガメ
ワイドレンズが欲しいところです!!!
グラスワールド 休憩中

幼魚幼魚幼魚!
キンギョハナダイキホシズズメダイが一緒になって泳いでいます。
あれ!?キホシ写ってないやん。笑
グラスワールド キンギョハナダイの幼魚達

あとは、ミヤケテグリの1cmくらいの子があちこちで出始めてきた。
岩の隙間とかばっかりで、カメラが入らず撮れませんでした。残念。

家の前のビーチにて

6月12日(木) 天気:晴れ 気温:24度
天気予報よりも早く雨が止んでくれて、めちゃくちゃ蒸し暑い一日となりました。
今日は潜りに行こうかと思っていたのですが、レンタル器材のチェックなどで終わってしまいました。
透明度が良さそうやったから、なおさらです。
午後からは、よく娘と散歩する家の前のビーチに行ってきたのですが、
どうやらウミガメが卵産んだようです。
ウミガメの産卵場

この囲いの中のプレートには、
「2008.5.27 75ヶ」
「2008.5.31 141ヶ」
って書いています。
卵を盗む輩でもいるのでしょうか?南京錠がしっかりとかけられていました。
孵化のあとは、地元の子供が子ガメの放流なども行っております。
そんな僕も、小さい頃参加した記憶がうっすらと残っています。
産卵しに来るのはアカウミガメがほとんどだそうで、どうやら絶滅危惧種に指定されているそうな。
ちょっと調べようとしたら、こんな記事が出てきました。
http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/genre6/20080522-OYO8T00275.htm
より多くの子供が誕生して元気に海に向かって欲しいですね。
看板

ヤマドリのオス

6月11日(水) 天気:くもり 気温:24度 水温:23~24度 透明度:15m
パッとしない曇り空でしたが、青い潮が入ってきており透明度良好♪
週末までこの潮が続いてくれるといいなぁ。
1本目:住崎
この前ガイド中に見つけたヤマドリのオス
伊豆では普通にいる魚ですが、串本では個体数が少なく貴重。
住崎 ヤマドリのオス

この魚のために僕はダイソー100円均一でお買い物をしたのであります。
それはただ…
これを見たかったが為に!!
住崎 ヤマドリのヒレ全開!

鏡を使ったやらせ写真でした。笑
ヤマドリと言えばこの背ビレでしょう!
メスへの求愛時、オス同士の闘争時にこのヒレを広げます。
周囲を探しても、メスもオスもいないんですもん。
いつか自然にこの背ビレを開くところをみたいなぁ。
そしてなんと!!ヒゲダイであります。
住崎 ヒゲダイ

人生2回目の遭遇です。
前回見たのは、今は潜れない「鉄塔」というポイントの40mくらいの所。
でも、地味やから予備知識がなかったら完全にスルーされるんやろな~。笑
よく見たらテングダイと同じようなヒゲがあって、密かにダンディーなんやけど。
その他、まだまだ健在のフリソデエビのペア、遊泳中のムラサキウミコチョウアオスジテンジクダイの口内保育などを見てきました。
2本目:グラスワールド
見慣れないハゼを見つけました。
その名もシノビハゼ
グラスワールド シノビハゼ&ニシキテッポウエビ

シノビハゼ系やろうなぁとは思って撮ってたけど、これがTHE・シノビハゼやったんやね。
こうなったらハタタテシノビハゼも見たいぞ~!
先輩ガイドに以前教えてもらったシャープアイピグミーゴビー
図鑑ではベニハゼ属の一種5なんて、堅苦しい名前で載ってるんやけど、このハゼにも和名がついたそうです。
その名もヒメニラミベニハゼ
グラスワールド ヒメニラミベニハゼ(新称)

睨みって…
もうちょっと可愛い名前なかったんかい!って、思ってしまった。
あちこちで幼魚達も現れはじめました~。
グラスワールド キホシスズメダイの幼魚

これからは幼魚も面白いっすよ!
それでは、みなさんまた明日~!

サンゴを食べる貝の駆除

6月10日(火) 天気:晴れ 気温:24度 水温:24度 透明度:10m
今日はサンゴを食べるオニヒトデ駆除ならぬ、貝の方の駆除に行ってきました。
と言っても、オニヒトデもちょっとだけあったので捕獲しましたけど。
ミドリイシというサンゴの仲間の上にコイツらが乗っていると、サンゴが白化しているのですぐに分かります。
でも、今日の海域では数はそんなたいしたことなかったです。
サンゴを食べる貝

現地ガイドが5名と、錆浦研究所のサンゴの先生と、どっかのカメラマンさん2名で潜りました。
どっかのカメラマンさん、僕のこと水中でめちゃめちゃ撮ってたから緊張したわぁ~。笑
貝を捕って網に入れてるシーンとか、貝をちっちゃいヒバシで掴んでるところとか、バシバシ撮ってくれてました。
しかし、何に使うんやろ??
新聞か? 雑誌か?
そもそも、どこのカメラマンさんやろか?
貝だらけじゃ~

この中から、錆浦研究所のサンゴの先生が、一個一個確認して、サンゴを食べないのに間違って捕獲されてしまった貝、ヤドカリ達をリリース。
そしてサンゴを食べる貝の種類の分別をするそうです。
先生はもう一仕事、頑張って下さい!!
ではでは、また明日。

土曜日なのに…

6月7日(土) 天気:くもり 気温:24度 水温:23度 透明度:10~15m
土曜日なのに……、さびしいマリンステージです。苦笑
明日は臨時休業を頂いたので、今日だけでも仕事したかった。
冬やったらまだしも、6月は毎週末仕事したい!
みなさん、潜りに来てよ~。願
しか~し、土曜で乗れるボートもあるということで、ネタ探しを兼ねて写真撮りに行きましたよ。
1本目:住崎
おもしろいカニ。アカゲカムリです。
こうやってね、海綿を背負ってるんですよ。
いつもは同じ海綿の近くでまぎれてたりするんですが、今日の子は違いました。
普通に岩場にいました。笑
しかも、歩行中。
住崎 アカゲカムリ

バレバレなところがかわいかったなぁ。
みなさんも、怪しい海綿を見たら凝視をおすすめします。
今度はイソバナカクレエビ
住崎 イソバナカクレエビ0608

名前の通りイソバナに擬態しているエビです。
同じくイソバナガニなんていうのもいますが、今回はエビの方。
この子がいると、そこだけイソバナのポリプが縮んでしまいます。
写真を見て頂いたら、分かると思います。
イソコンペイトウガニと同じ、ポリプの縮んでいるところを探します。
そんな小さな生き物を見ている僕の周りを、3度に渡り旋回しに来てくれたヒレナガカンパチの群れ
ゲストを連れていたら嬉しい回遊魚なのですが、今日はただただうっとうしかった。笑
その他、フリソデエビのペアピカチューウミウシホシテンス、でっかいサザナミフグなど
2本目:備前~グラスワールド
船長にお願いして、備前で落としてもらい、グラスワールドまで泳いで行きました。
またまたホタテツノハゼ
最近、たびたび通ってます。
備前 ホタテツノハゼ0608

今日は大袈裟でなく、20cmくらいまで接近させてくれました。
機嫌よかったんかな?
グラスワールドまで泳ぎ、シャープアイピグミーゴビーを見てアンカーの方へ。
最後はハマサンゴで最近のカンザシヤドカリ事情を観察しに行ってきました。
グラスワールド ニシキカンザシヤドカリ

写真のニシキカンザシヤドカリ以外にも、もっとも多くいるカンザシヤドカリ、そしてカンザシヤドカリ属の一種(和名なし)と、とりあえず3種を確認してきました。
その他、ヤシャハゼホタテツノハゼ属の一種3ヤノダテハゼアゴアマダイハナゴイの群れなどを見てきました。