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透明度回復!水温20度突入~!!

4月1日(日)天気:くもり 気温:23度 水温:19~20度 透明度:10~15m
前日の天気予報では荒れ模様だったのですが、早い時間に強い雨風が通過してくれたので問題なくエントリーできました。
透明度はあまり期待していませんでしたが、以外にもずいぶん回復しており、若干底揺れを感じましたが気持ち良くダイビングができました。
1本目:住崎
昨日見れたイロカエルアンコウですが、今日も同じ岩にいました。
そう言えばこの子、去年の4月頃に見られていた子ではないかと思い始めました。
去年発見した場所からは極めて近いし、配色も同じ。もしかしたらずっとこの周辺にいたのかも分かりませんね。
まぁしかしこの魚はすぐに色を変えることができるとも聞きますが。。。
参考までに去年4月の画像と、昨日の画像を並べてみました。
発見時のイロカエルアンコウ 約2cm現在のイロカエルアンコウ

昨日撮った写真右の方が小さく写っていますが、クリックして頂けると、なんだか幼さが無くなっているのが分かると思います。
今の大きさが約4cm。ということは1年で2cmしか成長しないのか??
もっと成長するものだと思っていましたが。やっぱ別固体なのかな?
『ん~、気になります』
こんなことを気にしていても、一緒に潜っているお客さんは気になりませんね。ゴメンナサイ。
他にはピカチュウ、アジアコショウダイ、ムチカラマツエビ、オオガラスハゼ(産卵した卵も見られました)などが見れました。
2本目:グラスワールド
久々にアンカーから西側へ行ってきました。
そしてこれまた久しぶりの黄色いジョーフィッシュとも遊んできましたよ。
西側では、串本の水中景色を物語るようなスリバチカイメンとカゴカキダイの群れ。アカヒメジもずいぶん群れています。
イトヒキベラはもう青いギラギラの婚姻色を出し、オス同士がメスをめぐってか、互いに威嚇し合っていました。
東の根では、これまたイロカエルアンコウに遭遇。この子は昨年10月頃から見られている成魚の子です。
もう半年になりますが、定期的に観察できています。
よほど食べ物が豊富なんでしょうね。
今日はイロカエルアンコウの長居が気になる一日でした。笑
その他、サメジマオトメウミウシ、キビナゴの群れ、ハナゴイの群れなどが楽しませてくれました。

嵐通る

3月31日(土)天気:くもり 気温:18度 水温:19度 透明度:7~10m
昨日の朝、ものすごい嵐が串本を襲いました。
窓から外を見たら、それはもう怖いくらいでした。
嵐はすぐに去ったんですが、近所にある船上場に上げていた船が、突風によりひっくり返ったそうです!
僕自身は特に被害はありませんでした……と思いきや、お店に設置していた自作のマリンステージの看板が見事にバキバキになっていました。涙
自然の力は恐ろしい。また作らねば…。
1本目:住崎
久々のベタ凪!気温も高く、夏はもうすぐそこって感じでした。
エントリーすると、透明度がかなりのダウン…ですが、水温が高くなっており19度もありました。
今日はロクハンの僕も余裕でしたよ。
さて、そんな中まず現れたのは、最近改名されたイロイザリウオ。今はイロカエルアンコウって呼ばないとですね。
イロイザリウオはイロイザリって呼ばれてたから、今度からはイロガエルってなるのかな?笑
数年後はみんな何て呼んでるでしょう?ちょっと楽しみです。
カエルアンコウのあとは、先日見つけたチビハナダイ。そして近くに居るハナゴンベなどを見てきました。
ウミウシ類も数種見られ、ピカチュウ、ヒュプセロドーリスゼフィラ、ヒロウミウシ。
最後、本根で遊んでいるとヒメウツボがいました。
このウツボ、臆病なのか近ずくとすぐに隠れてしまうのと、その名の通り他のウツボに比べて小さいので、なかなか見る機会がありません。
実はいっぱいいるのかな?
住崎 イロカエルアンコウ住崎 ピカチュ~!!住崎 ヒメウツボ

そんな生物を見ながら楽しいダイビングをしてきました。
みなさん!ネタいっぱい用意して待ってますので、ぜひぜひ串本に潜りに来て下さい!

本日クローズでした

3月25日(日)天気:くもり 気温:19度
昨日の天気予報どおり、本日は波が高くクローズとなりました。
朝からサーファーがいっぱい集まってました。
しかし午後からは風も弱くなり、明日からは通常通りのコンディションに戻りそうです。
ということで、ということでもないんですが、串本海中公園に遊びに行ってきました。実は最近、入り口に入ってすぐの大水槽がリニューアルされたんですよ!!
感想は……『前よりは串本っぽくなった。』
そしてカメの剥製が展示されていたので、一緒に記念撮影してきました。
手前から、オサガメ、アカウミガメ、アオウミガメ、ヒメウミガメ、タイマイです。
わぉ!カメがいっぱい

僕が実際見たことあるのは、串本にいるアオウミガメとアカウミガメ。串本では見たことないけどツアーなどで見るタイマイ(南方種)です。
オサガメ、海で会ってみたいですね。
でも、実際会ったら大きすぎて怖いだろうな。苦笑
こんなことを考えながら水族館を満喫したのでありました。

チビハナダイ

3月24日(土)天気:くもり一時あめ 気温:17度 水温:17度 透明度:10~15m
昨日まで最高のお天気だったのに、週末に限って崩れるなんて。。。
しかし、ダイビング中はなんとか雨も強く降らず、もってくれました。
1本目:住崎
個人的に初物の生物に会えました。その名もチビハナダイ。
発見時はおそらくゴンベ類だろうと思いましたが、すぐに本種と分かりました。
この魚、あの華やかなハナダイの仲間でありながら遊泳せず、動きもまさにゴンベのようでした。
チビと言う名の通り成魚でも3cmほどにしかならないそうです。
チビは分かるけどハナダイとは……。
ハナダイの名に恥じない華やかさを見せてくれると信じて今後も通ってみます。
住崎 チビハナダイ住崎 オトヒメウミウシのエラ

水底から水面近くまで群れるボラの壁にも出会い、これぞまさにハナダイ!のハナゴンベ。ウミウシ類も多く、ゾウゲイロウミウシ、クチナシイロウミウシ、ピカチュウ×2、オトヒメウミウシなども見られました。
2本目:グラスワールド
2月21日に見つけ、それからずっと見られているフリソデエビの写真が撮れました。この子、全身にシミのようなものが多数あるでしょ。
何なんでしょ!病気なのかな!?
いつも同じところに居てくれるので欠かさず通ってしまします。
グラスワールド フリソデエビ皮膚にシミが!?グラスワールド オルトマンワラエビ

アマミスズメダイの幼魚、コマチコシオリエビ、オルトマンワラエビ、ネッタイミノカサゴの幼魚なども見れました。

ジャパニーズピグミーシーホース

3月18日(日)天気:晴れ 気温:12度 水温:17度 透明度:15m
久々の串本ダイブ!この日を待ってました。
1本目:備前
ついに見っけました!!!「ジャパニーズピグミーシーホース」
前々からこのあたりは怪しいと睨んでいたまさにそこに居ました。
単独で備前に潜る時はほぼ毎回確認していた場所(岩)なんですが、今日やっと発見することができました。
今まで見逃していたのか、運良くたまたまいたのか。
周囲に同化しているし、しかも小さいのでなかなか発見できなかった。
最後に見たのは2003年で、個人的にも久しぶりに会う生物です。
その時いた子は体長5mm弱くらいだったんですが、今回の子は1cmくらいあり、前に比べるとかなりデカイです。他の生物と比べると小さいですが…苦笑
備前 ジャパニーズピグミーシーホース

一見の価値ありですよ!ぜひ虫眼鏡を持って一緒に見に行きましょう。
備前 ヤシャハゼ正面顔

砂地エリアでは、ヤノダテハゼ、ヤシャハゼが見られました。
他には、こちらも久しぶりのベニハナダイ、そしてムレハタタテダイ100匹くらいの群れなどが見れました。
2本目:グラスワールド
面白い光景に出会えました。
なんと、どこにでもいるオトヒメエビなんですが、なんか変だなと思って近づいて見ると、さらに小さいオトヒメエビが背中の上に乗っかっていました。
『なんだこりゃ?』
グラスワールド オトヒメエビONオトヒメエビ

こんなの初めて見ます。オトヒメエビONオトヒメエビ。笑
これらの卵は一度浮遊するので子供という訳ではないはずなのですが、なんとも面白いですね。仲良いのかな?
これからの時期に見られるウスバハギも久々に泳いでいました。
ウスバハギは串本弁ではその姿形からラケットと言いますが、その味はあっさりとしてとてもおいしく、好きな魚の一つです。
グラスワールド ウスバハギ

と、ウスバハギを見るといつも食べることばかり考えてしまうのでした。笑
その他、ベニヒレイトヒキベラの小群、フリソデエビ×2、アマミスズメダイの幼魚、セナキルリスズメダイの幼魚、ジョーフィッシュなどを見て楽しみました。

桜にリニューアル!!

3月7日(水)天気:晴れ 気温:10度 水温:17度 透明度:15m
今日から気分一新!ということで、春らしいデザインに変更してみました。
いかがでしょうか?
ちょっと僕にはかわいすぎる気がするけど……。苦笑
これから、年に数回デザインを変更して行こうかと思っています。
春はもうすぐなんだなと思わせるように、山桜が美しく咲いています。
桜と言えば、串本近辺で一番お勧めなのが古座川町の「佐田の桜」です。
七川ダムの周囲に、ソメイヨシノが約3000本。見ごたえ抜群ですよ。
僕は毎年かかさず観覧に行きます。
今年の見ごろは3月下旬から4月上旬だそうです。夜も21:00までライトアップされていますので、ダイビング後に花見なんてのもいいですね!行きたい方はぜひリクエスト下さい。
今日は久々にオニヒトデ駆除に参加してきました。
結果は9名で約200匹でした。まだまだ戦いは続きますね。
さて、明日の夜からバスで東京に向かい、明後日からサイパンツアーです!
神秘的なグロットの景色、ラウラウビーチのアジ玉、イーグルレイシティのマダラトビエイの乱舞!
思いっきり楽しんできま~す!
※9日の10:30頃~12日の19:30頃の間は電話が繋がりませんので、その間のご連絡はメールでお願いします。

春の日差し

3月4日(日)天気:快晴 気温:21度 水温19度 透明度15~20m
今日は異常に暖かかったですね!最高気温21度。
ドライスーツを着ていたらエントリー前が暑くて汗が出ました。
スウェットなんてとんでもない。ロンTもしくは半袖Tシャツ一枚でいけました。
船上でダイバー待っている船長の中には、上半身ハダカの人がいました。
『そ、それはちょっとやりすぎでは……。笑』
1本目:備前
エントリーと同時にムレハタタテダイの群れ100匹以上とアマミスズメダイの群れが目の前に現れました。
このムレハタタテダイ。ついに一年以上この場所にいます。
南国ムード満点なので、ダイバーを混じえて撮ってみてはいかがですか?
オランウータンクラブ、ムラサキウミコチョウなど。
2本目:グラスワールド
ここ何日か潜れていなかった間に、クダゴンベ、ジャパニーズピグミーシーホースが現れたとのこと!
むむむっ!!
実は2月21日の日記で書いた「探している生物」が、まさにそのジャパニーズピグミーシーホースだったのです。
やっぱり居たんだ!という嬉しさと、ちょっぴり先に見つけられた悔しさが。笑
日々潜らねばいけませんね。
そんな思いを胸に抱きながら、とりあえずは前回新たな場所で発見したフリソデエビの確認に向かいました。
すると、前回とまったく変わらず同じ場所にいました。変わったことといえば、食べているヒトデが小さくなったことくらいでした。
今日は全身を拝むことができましたが、以前からペアでいる個体よりも一回り大きめです。
なので今このポイントでは、2ヶ所でフリソデエビが見れますよ。
そして人気度の高いピカチュウウミウシも前回と同じ岩で見られました。
新たに現れたクダゴンベは見に行く時間がなく断念。ジャパニーズピグミーシーホースは…次回じっくり探します。
こんな生物の充実した今の串本。潜りに来られてはいかがですか。

オニヒトデ駆除イベントに参加してきました

2月24日(土)天気:晴れ 気温:11度 水温18度 透明度5~10m
今日は一般参加者も混じえたオニヒトデ駆除イベントの日。
町内のダイビングスタッフと参加頂いたお客様含め、総勢10名ほどとなりました。
順調にオニヒトデを集め、最終的には146匹を捕獲しました。
駆除が終わってからも、錆浦研究所の御前先生からサンゴについての話も伺え、有意義な時間を過ごすことができました。
さて、午後からはビーチでまったりしてきました。
2本目:マリンセンター前ビーチ
透明度が昨日よりうんと綺麗で、久々にクリアな海を味わえました。
春濁りの始まりだと思っていたのですが、はたしてどうなんでしょうか?
いつもながらに向かってくるクマノミ♀!今日も僕のレギュレターにカツカツとぶつかってきました。笑
この子は産卵期関係なく、自分のテリトリーに入られるのがイヤみたいです。
こういう時、ほとんどのクマノミがそうですが、真っ先にメスが向かってきます。その間オスは何をしているのかと言うと、イソギンチャクから離れず奥から見ています。
女は怖い!!人間と一緒かな。笑
死滅回遊魚のオヤビッチャはまだまだ数が多く、フィンで砂を巻き上げようものなら、すぐに集まって砂に隠れている生物を捕食しにやって来ます。
いつもの所に変わらず居てくれるミナベトサカガザミ。
一時期は一つのユビノウトサカに5匹が集まっていましたが、今日見に行くと1匹しかいませんでした。
繁殖期が過ぎると解散しちゃうのかな?
他には、キビナゴの群れ、ハタタテダイなど。
実は今日のオニヒトデ駆除の時にハプニングが発生!!
いつも水中に入るときは必ずBCにぶら下げているコンパクトデジカメ。潜水時間30分ほどになったときに、ふと何気に見てみると、水がたっぷりと浸水していました。
『だぁぁぁ~!!!水没!!』
ということで、一年も使っていない僕のディマージュX60は短い生涯を閉じたのでありました。
僕がいけなかったんです。毎回水没チェックをしないから……。
みなさんもカメラを持って入る時は、必ず真水の水槽で水没チェックを行ってから使うようにしましょうね!(って、当たり前ですね)
次は何買おうかな。やっぱ水没しないオリンパスのμ725SWかな。

止める勇気も必要!!

2月23日(金)天気:晴れ 気温:16度 水温18度 透明度5~10m
本日のお客様は少し体調不良のようでした。
1本目グラスワールドに行ったんですが、耳が抜けず、最大水深5mで約10分ほどがんばったんですが、結局潜れず帰ってきました。
体調不良で耳が抜けないことなんて、よくあることです。
これは僕らも同じこと。
前日の睡眠時間が短かったり、風邪をひいて鼻が詰まっていたりなど…。
こういう時は絶対に無理をしてはいけません。
無理をして鼓膜が破れたりしたら大変ですし、潜れたとしても浮上時にリバースブロックになる可能性が高いですから。
止める勇気も必要!!みなさんも気をつけて下さいね。
2本目は……止めようかとも思いましたが、耳が抜けるかどうかもう一度試しにビーチに行ってきました
2本目:オレンジハウス前ビーチ
やはりこのダイビングも3m以上潜れず!帰りがてら超激浅ダイビングをしてきました。
ほんと、タンクがいらないくらいでした。笑
水底はフクロノリが生い茂り、すっかり冬模様。
死滅回遊魚もめっきりと姿が見られなくなりましたが、フウライチョウチョウオ、オビテンスモドキなどが見られました。
個人的に初対面の、ゴクラクミドリガイ属に属するウミウシに会えました。
オレンジハウス前ビーチ フクロノリが生い茂っていますオレンジハウス前ビーチ ゴクラクミドリガイ属の一種1

今日はがっつりと潜れず残念でしたが、海は逃げませんので。
みなさんも体調管理には十分お気をつけ下さい。

クビナシアケウス

2月21日(水)天気:晴れ 気温:18度 水温18度 透明度10m
この時期の透明度はスコーンと綺麗に抜けてて、泳いでいるだけで爽快なんですが、今日はなにやら濁りまくり。
珍しく10mほどしか見えていませんでした。
が、新たな生物の発見があったので個人的には◎です!
久々の単独潜水。今日はグラスワールドに潜ってきました。
1本目:グラスワールド
前回見に行っていなかったはずのフリソデエビが、少し場所を変えた所で見つかりました。相方はどこへ??とすぐに思いましたが、前回の岩ひっくり返し事件!にもめげずに居てくれたんで良かったです。
フリソデを探していると、クビナシアケウスにも会えました。
このカニはとくに珍しくはないんですが、とても奇怪な容姿をしており、コケムシの仲間らしい物を、全身にびっしりとまとっているので、白い毛の塊?というのか、なんとも不思議な生き物です。
写真を撮りましたがイマイチ!!どう撮ると分かりやすいのやら。
グラスワールド クビナシアケウス

どこが目だか分かりますか?
この時期ならではのウミウシの仲間もあちこちで見られ、ムラサキウミコチョウなんか数えるのが煩わしくなるくらい。笑
サラサウミウシ、サメジマオトメウミウシ、ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシも2固体見られました。
グラスワールド いたいた!良かった。グラスワールド ピカチュウウミウシグラスワールド サラサウミウシ

そして、ここのところ単独で潜ると必ず探している生物がいるんですが、それを探していると、新たな場所で別のフリソデエビも発見しました。
最初は爪の先だけ見えたんですが、よく見るとアミメジュズベリヒトデもひっくり返ってる!!みたいな。
今後も要チェックです!
探している生物はというと……見つけてからのお楽しみと言うことで。笑
その他、オランウータンクラブ×2、イソバナガニ。