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3年

4月12日(日) 天気:晴れ 気温:19度
今日でマリンステージ串本店は、丸3年を迎えることができました。
これもひとえに、みなさまが支えてくれたからと思っています!
ほんまに、ありがとうございます。
泡
さて、明日13日(月)から17日(金)まで奄美大島の旅に出ます
マックスビューティー奄美さんにお世話になります。
いっぱいええもん観てきます!
ほんじゃあね。

偶然の産物

4月9日(木) 天気:晴れ 気温:21度 水温:17度 透明度:8m
ベタ凪快晴!今日も半袖で過ごしてます。
しかし!海の方はもう一つ、水温が上がってくれません。
しかし僕は、今日から素足になりました。
水温ではなく、気温で決める男です!!
さて、備前に潜って来ました。
キサンゴカクレエビ
手前にばっちり写ってるのがどうやらメスで、お腹もふっくらしています。
卵を持っているのかな?
奥に一回り小さいオスも入れたつもりでしたが、ボケボケでよう分かりませんね…。
キサンゴカクレエビ
バラウネタケの上に乗っていたセボシウミタケハゼです。
このスポットライトを浴びたかのような絶妙なストロボの当て方は、エキジットしてから先輩たちに『カッコイイ』と褒めて頂いたのですが…
偶然の産物です。笑
セボシウミタケハゼ
さて、ホームページのトップにも載せていますが、来週13日(月)から17日(金)までの5日間、奄美大島の旅に出るのでお休みとさせて頂きます。
僕がグアムに行っていた時に大変お世話になった方が、奄美に店を出しました。
その方を伝って、遊びに行かせて頂くことになりました。
鶏飯が有名。
島は以外に大きく、グアムよりはデカイらしい。
聞くところによると、串本より田舎らしい…。ほんまにほんま??
情報はそのくらいです。笑
見たい生物はたくさんありすぎてリストアップできない!
そんな生物を見せてもらいつつ、串本のガイドに生かせるような事を、色々と見てきますね。

半袖で過ごせたね

4月8日(水) 天気:晴れ 気温:19度 水温:17度 透明度:15m
今日の昼間は暖かかったですねぇ~!
今年に入って初めて、半袖で過ごせました。
さて、住崎から備前に潜って来ました。
住崎に登場したシロボシスズメダイをようやく撮って来ました。
沖の吉右衛門や下浅地などで深めに行けば普通に見れるスズメダイなんですが、僕らが普段潜る住崎エリアでは非常にレアです。
生息条件として、潮の流れがある程度あり、すぐに深場と繋がってるところが必要なようです。
シロボシスズメダイ
この冬、カスザメと会わないなぁと思ってたんです。
ようやく会えました。1mはゆうに超えるBIGサイズでした。
マクロレンズなんで、泣く泣く目~だけ撮って来ました。涙
カスザメの目
まだ居ます。ボロカサゴ!
もう半年になります。
1分ほど見てたら、期待通りアクビしました。
この魚、いっつも眠たいみたいです。笑
ボロカサゴ
アヤニシキです。海藻です。
今、ビンビンに育った長いヤツがあちこちで生えています。
ぜひみなさんも撮ってみてね!
このブルー、怪しいです。
アヤニシキ
他には、これまた特大マダラエイと遭遇!!
なかなか大物が見れないのに、今日は続きました。
ほなまた。

ベタ凪快晴は続く

4月7日(火) 天気:晴れ 気温:19度 水温:17度 透明度:15m
ベタ凪快晴は続く。今日も最高です!
備前に潜って来ました。
週末、家族で桜祭りに出かけました。
今年はちょっと葉っぱが目立ったような。お花見シーズンもそろそろ終盤という感じでしたよ。
さて、そんな事を思い出しながら撮りました。
海の中でもお花見!
なんかとっさに、そう思っちゃいました。笑
オキゴンベも花見
久々登場のホヤカクレエビ
今のところ串本で2パターンの体色が確認できていますが、こっちは地味な方。
こっちはアイドル性は無いかも知れない。
ホヤカクレエビ
ダイブゼストのみつぎさんに教えてもらいました。
サンゴヒメエビ
テンション上がりました~!!むちゃくちゃカッコイイです!バシバシ撮ってしまいました。
これはまた個人的にも探してみたいと思います。
サンゴヒメエビの仲間
その他、メスを追いまわすカワハギのオス、イトヒキベラも待ちに待った婚姻色が出始めて来ました。
アオサハギも密かにイチャイチャしてたし、これからの季節、騒がしいです。
所変わってナキリ前ビーチ(?)。水深50㎝の世界です。
クロウミウマです。
20㎝くらいあったので、なんか神々しく感じちゃいました。笑
クロウミウマ
このクロウミウマ、マリンステージの前でも探し中。
見つかるかな?

海の四季を感じながら

4月6日(月) 天気:晴れ 気温:18度 水温:17度 透明度:15m
ベタ凪、快晴の中、オレンジハウス前ビーチに潜って来ました。
水温17度、透明度15mと、これまた水中の状態もよく、普段行かないコースをぐるりと散歩してきました。
季節の物で、アメフラシなんかも目につきます。
今日はアメフラシの卵であるウミソウメンなんかも転がってました。
アメフラシ
メスを追いかけまわすカワハギのオスや、カゴカキダイの超チビなんかもこの時期ですね。
クロホシイシモチがあちこちでペアになり始めました。
こうやって、あと一ヶ月後くらいに産卵が開始されます。
そういえば、ヘビギンポの産卵も見られました。
そうやって、海の四季をいっぱい感じながら潜ってました。
イバラカンザシとヘビギンポ。
ヘビギンポ
カンムリヨウジ?
ヨウジウオの仲間
串本生物図鑑、エビ類7種追加しました!!

アオリイカ産卵床設置

4月3日(金) 天気:晴れ 気温:15度 水温:18度 透明度:20m
本日、アオリイカ産卵床設置のため、町内のダイビングサービスが集まり、住崎、グラスワールド、サンビラの計3ヵ所に、産卵床となる木を沈めてきました。
海も穏やかで天気も良い!作業には持ってこいでした。
なんと透明度も昨日は3mくらいでしたが、水温は一気に3度上昇し透明度も20mと一転していました
昨日のお客さんに怒られるで、ほんま!
では、設置の一部始終をどうぞ。
アオリイカ産卵床設置準備
あらかじめ木に縛り付けていたロープに、ウエイトを付け、投入~。
投入~!
設置場所までひっぱる~!
これが意外に重い。
設置場所までひっぱるの図
むぐぐぐっ!!!進まん!!進まんすぎる~!!!笑
むぐぐぐっ!!!
やっと設置場所に到着。この時、肩で息してる。笑
設置場所に到着
去年と同じチェーンにロープで固定!するのを、僕は見てただけ。笑
固定
できた~!
できた~!
写真はグラスワールド。
去年はここの場所が一番卵産んでたので、今年もたくさん来るかな?
メスへの求愛、オス同士の喧嘩、ちょっとエッチな交接、そして産卵。
アオリイカはストーリーで楽しませてくれます。
今年も数々のドラマが楽しみだ!たくさん産みに来ますように。祈
バブルリング~♪
最後はバブルリングで遊んでました。
今日の写真提供は、南紀シーマンズクラブの上田君です。
最後の遊びまで付き合ってくれて、ありがとうね♪
作業がスムーズに終わり、そのまま海中公園のビーチに潜って来ました。
個人的には、かなり久しぶりです。
そんなビーチを案内してくれたのは、ダイブゼストのみつぎさん。
色んな事を教えてくれるので、毎回刺激的です!
今日もすごいのん教えてもらいました。
まずは、僕のリクエストだったナガレモエビ属の未記載種
未記載種やから、もちろん図鑑にさえ載っていない。
国内では、八丈島と慶良間でしか見つかっていないそうな。
ナガレモエビ属の未記載種
見た感想は…、超が付くほどの地味。笑
ちょっと、アイドル性はないかも知れない。
しかし、僕のレパートリーは増えた。
これで宿主が分かったんので、今後は個人的にも探してみたいと思います。
そして、会う事を熱望していたアイスズメダイ
これまた串本では珍しい部類で、しかもよくいるセダカスズメダイに似ている…。
初対面 アイスズメダイ
特徴は、やっぱり腹ビレの淵にあるブルーの部分かな。
一度見たので、次はよく潜るオレンジハウス前ビーチで探したいと思います。
そして最後は、ウスイロサンゴヤドカリ(だったかな?)。
ハナヤサイサンゴが引きたててくれて、綺麗でした。
ハナヤサイサンゴに乗っていたウスイロサンゴヤドカリ
他にもまだまだい~ぱい!かなり濃い1本でした。
みつぎさん!ありがとうございました!

春濁り再び

4月2日(木) 天気:晴れ 気温:15度 水温:15~16度 透明度:3~10m
今日はええ天気で気持ち良かったです。
初めての串本、それと同時に初めての本州というゲストが来て下さいました。
国内でのダイビングは、大半が沖縄だそうです。
そんな時に限って…、またやって来ました!春濁り…。
水深10mまでは透明度3m、水底で10m見えないくらいです。汗
そして水温も、なんか寒いなぁと思ったら、見てビックリの15度を表示していました。驚
いきなり串本でもっとも過酷な状況をお見せしてしまった。
しかしながら、沖縄では見れなそうなタカノハダイやキタマクラなどの生物をご紹介し、その中でもウメイロモドキやスカシテンジクダイも見れるんだよ!という、串本ならではのMIXな海はご覧頂けたようです。
2本目はボートをキャンセルし、久々の出雲ビーチを攻めてみました。
この選択が正解で、透明度は良く、水温もちょっとだけ高く、何より穏やかなのが良かった!
魚はちょっぴり少なめでしたが、この時期にピークを迎えるフクロノリの幻想的な世界から始まり、その上を歩くアメフラシ。
甲殻類を攻めて、ナガレモエビ、ナガレモエビ属の一種、カザリイソギンチャクエビ、掘って出てきたワタリガニ…。
前半のコブヌメリが向かい合って背びれを立ててたのも、良かったね!
そんな中100本を迎えたゲスト!
おめでとうございます。
写真撮ってあげたかったんですが、電池切れでカメラはなく。ごめんねぇ!
でも、僕とあなたの記憶にはバッチリ残ったよね?笑
さて、明日は「アオリイカ産卵床設置」で潜ってきます。
ほなまた。

オオウミウマ

3月31日(火) 天気:くもり 気温:13度 水温:16~19度 透明度:15m
透明度、今日も良かったです。
久々に外洋まで乗せてもらいました。
ポイントは北の根です。
僕自身、人生で初めてです。オオウミウマ
今まで会ったことのあるシーホースは、クロウミウマ、ハナタツ、イバラタツ、タカクラタツ、ジャパピグ、ピグミーシーホース。
初めて見た感想は…、ムキムキっぽい感じでした!!
オオウミウマの顔
なんせデカかった。伸びたら20cmくらいはあるかも!驚
王者の貫録のようなものさえ感じました。
オオウミウマ
続いてハダカハオコゼ
夏に見た時は綺麗なショキングピンクやったのに、ずいぶん薄れてました。
しかも2匹とも。
また水温が上がったら綺麗なピンクに戻るのかな?
ハダカハオコゼ
他にはキホシスズメダイの群れ、イソギンチャク畑など、内海にはない光景を見てきました。

春濁り吹っ飛ぶ

3月29日(日) 天気:晴れ 気温:13度 水温:19度 透明度:15m
春濁り、吹っ飛びました~!!!
2日前まで透明度2mやったのに、今日は15mは見えておりました。
しかも海の色も青い。
先日のログにも書きましたが、これが黒潮の影響をモロに受ける串本の海の特徴でしょう。
黒潮さんに感謝感謝です!
さて、今日は備前に潜ってきました。
久々に透明度良かったのでウロウロしすぎまして、ほとんど写真はありません。
これだけです。笑
クマドリカエルアンコウの幼魚です。ごっつうカワイイです。フィギアみたいです!
クマドリちゃんと僕の指
人差し指を並べてみました。
どう?小っこさ伝わったかな。
備前だけでは物足りなかったので、透明度が抜けたら一度潜ってみようと思っていた所に潜ってきました。ポイント名はありません!
ドロメの幼魚です。
こう見えてハゼです。幼魚期だけ浮いて生活します。
この時期生い茂るホンダワラ(海藻)の中に、群れまくってます。
ドロメの幼魚
スジハゼの仲間です。
普通におるやつもおるのに、テッポウエビと共生してるヤツもおるもんやから、絶対に別種と思ってたのに、「日本のハゼ」見たら『テッポウエビと共生する個体もいる』と書いてありました。
この図鑑、手放せません!
スジハゼの仲間
ここのポイントはまだまだ攻める余地あり!
透明度が抜けた時にはちょくちょく行くようにしよう。
んじゃ!

潜りこみが足らん

3月27日(金) 天気:晴れ 気温:14度 水温:17度 透明度:2m
春濁りがますます強くなってます。
今日もええ感じのグリーンな色してました。
こんな時に普段から各地に点在する岩の詳細までしっかり覚えておけば、手に取るように現在地が分かるのですが、途中何度も、あれ?ここはどこやったっけ?確かこの辺やけど、となってしまいました。岩の全貌が見えないと、いつも見てる岩でも違うものに見えたりします。
もちろん船をつないでいるアンカーまでは帰れるのですが、なんとなく知らない岩が出てくると不安になるものですね。
まだまだ潜りこみが足らんちゅうことですね。
さて、ポイントは備前でした。
新しい子が流れて来てました。タキベラの幼魚
串本でも越冬している魚ですが、個体数は非常に少ないです。
きっと南の海から流れてやってきたのでしょうね。
タキベラの幼魚
しかしこの写真見て頂いても分かるように、浮遊物スゴイでしょ!!
もう、笑うしかありません。笑
でも、こんな感じで毎日新たな発見があります。
アマミスズメダイの幼魚
アマミスズメダイの幼魚。見頃ですよ!
ほなまた!