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イズズミ名物 チョウチョウウオ玉

8月1日(火)天気:晴れ 気温:32度 水温27度 透明度20m
いよいよ8月!!トップシーズンに入りました。7月はなかなかコンディションに恵まれなかったので、今月は安定して欲しいなぁ。
昨日から東よりの風が吹いているので、潮岬の陰になる串本エリアはベタ凪。また、水底付近に冷たい潮があったのが無くなり、水面と同じく水底も27度! !こりゃもう快適です!!
1本目:グラスワールド
今日は下見の単独潜水。現地ガイドは欠かしてはいけません。
エントリーと同時に見下ろすと、水面からでも水底がはっきり見えます。そう、透明度は最高!!
潜行しながら、周りにはキビナゴの大群。そしてそれを襲うツムブリも入って来ています。最近中層はキビナゴが多いので、こんな時は回遊魚にも期待しちゃいますね。
いつものジョーフィッシュのチェック!あれっ?、近所にもう1固体いました。今まで見逃してたのかな。これでそのエリアには合計3固体。少し離れたところにいつものイエロージョー。
サガサキスズメダイは求愛行動も活発で、こうやって産卵した卵を守っています。
グラスワールド 卵を守るナガサキスズメダイ

胸ヒレを使って卵の上をあおぎます。これは卵全体に十分な酸素を行き渡らせる為の行動だそうです。
卵を守るネタシリーズ!?
今度はタレクチウミタケハゼ。スリバチカイメンの表面の体表を薄く刈り取るのかな?このように卵があるところ、もしくはこれから卵を産もうとしてるところは周囲に比べて白くなってます。
肝心の卵はというと、ハゼの顔の下あたりにあるんですけど、分かります??
グラスワールド 卵を守るタレクチウミタケハゼ

最近、ここグラスワールドでキンチャクガニを探してるんですが、捜索中に見つけたカニ。名前は不明です。
水玉模様がかわいいでしょ!
グラスワールド ???カニ

その他、ミヤケテグリ幼魚、ヒレグロスズメダイ、ツユベラ、ウミスズメの求愛?
2本目:イスズミ礁
反対岸のこちらも透明度良好!水面までくっきり見えています。
このポイントの名物と言えば、この時期見られるチョウチョウウオ玉!!
この光景は雑誌などでもお馴染です。
イスズミ名物 チョウチョウウオ玉イスズミ礁 コマチコシオリエビ

チョウチョウウオの写真はほんの一部。もっともっといっぱいいるからみなさん見においで~。
そしてもう一枚はコマチコシオリエビ。
その他、ベラギンポ、ホシテンス、ハナハゼ、ツチホゼリ、ハマフエフキ群れなど。
死滅回遊魚が増えて来ました。今年はどんな南の生物に会えるでしょうか。


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