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悩まされています

8月10日(月) 天気:雨のち晴れ 気温:30度 水温:27度 透明度:10~15m
世間はお盆だというのに、台風によるうねりに悩まされています。
大事をとって本日はファンダイブ、体験ダイビング共にキャンセルとさせて頂きました。
が、しかし!朝海を見ると以外に穏やか。
やってもうた~!(+o+)
ということでゲストのいなくなった僕は、調査と言う名のファンダイブに出かけたのであります。(立ち直りは早いです)
ポイントに着いてみると、自分たちの乗って来た船を含めて2隻!!
その光景を見て、自分の下した判断が間違っていなかったことに安心したのであります。
さてさて、海のコンディションですが、ここ最近では一番良かったのではないでしょうか。
良いところは透明度15m、水温27度の青い潮でした。
ロクハンを着ていった僕は、暑くて水をガバガバ入れてましたよ。笑
で、こんな写真を撮って来ました。
相変わらずマイブーム!セボシウミタケハゼ
産卵中のミツボシクロスズメダイ
にょっきり出ているところから卵を出すのであります。
産卵中のミツボシクロスズメダイ
別カットの写真をクローズアップ。
透明の卵が多数あるの見える?
ミツボシクロスズメダイの卵
ミツボシクロスズメダイは、産卵シーンが容易に見れる。
ペアの動きはもちろんですが、音まで発するからだ!
産卵中や卵を守ってるとき、テリトリー内に入るすべての魚やダイバーに向かって威嚇音を発する。
僕には、『グルルルルル』って聞こえる。笑
この威嚇音は、まったく別の生物に集中している時でも、簡単に耳に飛び込んでくる。
この音が聞こえたら、自分がテリトリー内に入っているか、他の魚が追い払われてるかのどちらかでしょう。
そして次は、動きに注目。
あとは岩場の海藻がはげて白っぽくなってるところを見て欲しい。
そこに、卵があるからね。
ミツボシクロスズメダイは、あまりにも無防備な所に産卵するので、知らないダイバーなら謝ってフィンで蹴ってしまいそうな所ばかり(卵が肉眼では見にくいというのが理由だと思います)。
威嚇音が何度も聞こえたり、そんな場所を見つけたら、一歩下がってあげてほしい。
そして、あまりプレッシャーを与えず観察してあげて下さい。
それができないと、彼らは僕らであろうと噛みついてきます。自分の何倍も大きな生物なのに。
だって、卵を守るのに必死ですからね。
やさしい気持ちで見守ってあげてね。
フチドリハナダイ!
レアなフチドリハナダイもリベンジに行きました。
先日は3回シャッターを切れただけでスコーンと隠れてしまったのですが、今日はある角度から攻めると大丈夫な事に気づいたので、けっこう寄れました。
寄れすぎて、はみ出たけどね…。
また、リベンジいかな!笑
さて明日もお天気は心配です。
早くスカッとなって欲しいものですね。


Comments

    まー

    卵も産卵管も
    見事ですなあ!!
    流石です!!

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