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小っちゃいのとでっかいの!

5月8日(火) 天気:晴れ 気温:23度 水温:20度 透明度:10~15m
GWが明けのんびりな串本です。
GW中の透明度はいま一つだったのに、今日はすっかり濁りがなくなっていました。
お客さんのいない時に限って……。苦笑
さて、今日はネタ探しに行ってきました。
1本目:備前
まずは前回見つけたベニカエルアンコウの赤ちゃんを探しに行きました。
ガレ場を探すこと約1分。
『う~ん、小っちゃ~!』
備前 ベニカエルアンコウの赤ちゃん

横に置いた5円玉と比較してみて下さい。
前回のログで書いた5mmは言いすぎたかもですが、1cmもないですね。
『動きとか、かなりヤバイっすよ!!かわいすぎです!!!』
今後の成長を一日でも多く見守っていきたいと思います。
アンカー付近の岩では、イロカエルアンコウの若い子もいます。大きさは3cmくらいでしょうか。
備前 イロカエルアンコウ

ベニの赤ちゃんに負けず劣らずのかわいさでした。
今回は確認できませんでしたが、今備前にはオオモンカエルアンコウもいるそうです。
ってことは、今このポイントでは一気に3種類ものカエルアンコウがいるんですね~。
ぜひこの機会をお見逃しなく。
その他、マダライロウミウシ、ジャパニーズピグミーシーホース、ザラカイメンカクレエビ。
2本目:サンビラ
ガイド中にいつも気になっていたヨコスジイシモチをやっと写してきました。
この魚、住埼エリアとは対岸のサンビラだからこそ見れる魚の一つではないでしょうか。
一見地味ですが、この魚の口内保育シーンとか見てみたいですね~。
サンビラ ヨコスジイシモチ

砂地をあてもなく捜索しながらアオリイカの産卵床を見に。
道中でまずはヒレナガネジリンボウが見られました。
他ではあまり見たことがないパターンですが、ハナハゼと共生していました。
タツノイトコはどうやら多いようで、今日は合計4匹確認できましたよ。
みなさんも、擬態を見破りに来て下さい。
続いてオドリカクレエビのクリーニングステーション。
ここにはキタマクラがやってきてました。
キタマクラのしっぽ付近にエビが乗って掃除しています。
サンビラ キタマクラを掃除するオドリカクレエビ

そしてやっとアオリイカの産卵床の到着。
今回も……産卵シーンには遭遇できませんでした。が、確実に卵は増えていますよ。
前回の倍近くになっていました。
サンビラ アオリイカの卵

早くあの感動的な産卵シーンを見たいものです。
最後に、アンカー横にずっといるオオモンカエルアンコウを確認しに行きました。
1本目に小さいのを見てきたあとだったので、よけいにデカく感じますね。
見て下さいこのデカさ!
なんでも5円玉で比較するなっ!!って言われそうですが(笑)、ちょっと並べて撮ってみました。
サンビラ どでかいオオモンカエルアンコウ

なんせデカいもんで顔しか写せてませんが、1本目のベニカエルアンコウは、この子の目と同じくらいの大きさなんですね。
そう思うと、なんか面白いですね。笑
その他、カスリハゼ、クサハゼ、トノサマダイ。
さてさて、こうやって時間があればネタ探しに潜ってますので、ぜひ一緒にフィッシュウォッチュングに行きましょう。
みなさんのお越しお待ちしております。


Comments

    まー

    私は3cmのイロカエルアンコウがいいなあ。

    Reply
    かっつん

    僕も実は、ベニ、オオモン、イロのなかだと、イロが一番好きです。
    だって容姿がかわいいから。
    クマドリが来たら……迷います。笑

    Reply

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